コムシスグループといたしましては、5Gを始めとする通信インフラ整備に対応するため、施工体制を強化し、また、バーチャルカンパニーを活用したグループ全体の営業連携により、GIGAスクールなどのITソリューション分野、太陽光・バイオマスなどの再生可能エネルギー分野へ営業強化・事業領域の拡大を図ってまいりました。今後、グループ全体最適に向けた構造改革をデジタルトランスフォーメーション(DX)なども活用し、加速してまいります。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、社会経済活動の低下による受注機会の減少、工事現場への一時的な立入制限や工事材料の納入遅れによる工期の延伸などが発生しましたが、協力会社を含めた従業員の健康と感染防止策に努めながら事業活動を継続し、期間後半にはその影響も減少したことから、業績は徐々に回復傾向にあります。その結果、受注高は前年の反動もあり、279,520百万円(前年同期比12.3%減)となり、売上高は234,262百万円(前年同期比3.6%減)となりました。また、損益につきましては、営業利益は12,402百万円(前年同期比4.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は8,934百万円(前年同期比0.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/10 14:00