有価証券報告書-第20期(平成28年6月1日-平成29年5月31日)
有報資料
(1) 業績
当事業年度におけるわが国経済は、政府や日本銀行による経済・金融政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善等が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移致しました。しかしながら、英国のEU離脱問題等による欧州経済の低迷、米国新政権の政策動向や保護主義傾向への懸念、新興国経済の減速等、依然として、先行きに対する不透明感を払拭できない状況となっております。
当社が属する建設業界におきましては、公共投資、民間投資は堅調に推移しているものの、資材価格や労務費といった建設コストの高騰が工事収益を圧迫する等、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は、新たに平成28年12月に岡山支店(岡山県)を設置するとともに、既存店におけるパートナー(工務店等)との関係強化に取り組み、受注拡大を図って参りました。また、原価低減と経費削減、工事採算性を重視した受注推進の徹底、施工管理と品質・技術の向上に努めるとともに、人材採用及び育成にも積極的に取り組み、業容拡大や収益力の向上等も図って参りました。
これらにより、当事業年度における売上高は、2,660,864千円(前年同期比25.8%増)となりました。営業利益は、売上高の増加に伴う売上総利益の増加、事業拡大に備えた施工・営業社員の採用、支店開設費用の発生等により、250,544千円(同19.7%増)となりました。経常利益は、太陽光発電の売電収入42,619千円、外国社債に関する有価証券利息12,589千円、助成金収入10,219千円、減価償却費25,981千円の計上等により、294,682千円(同22.6%増)となりました。当期純利益は、法人税等の計上により、207,494千円(同26.3%増)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
(ホームメイキャップ事業)
ホームメイキャップ事業におきましては、ホームメイキャップ工法による内外装リフォーム工事等の増加により、売上高は2,295,989千円(前年同期比17.8%増)、セグメント利益は376,606千円(同8.4%増)となりました。
(建築工事業)
建築工事業におきましては、新築工事・改修工事等が増加したため、売上高は362,740千円(前年同期比121.1%増)、セグメント利益は55,851千円(同250.7%増)となりました。
(その他)
FC加盟店に対するコーティング材等の販売に関する事業等で構成されるその他の事業におきましては、材料販売等の増加により、売上高は2,134千円(前年同期比18.4%増)、セグメント利益は332千円(同34.4%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、871,759千円(前事業年度末584,089千円)であり、前事業年度末と比較し287,670千円の増加となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果、得られた資金は492,961千円(前事業年度は112,529千円の使用)となりました。これは、主に税引前当期純利益294,682千円、仕入債務の増加額182,253千円、たな卸資産の増加額122,598千円、売上債権の減少額38,826千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、使用した資金は112,294千円(前事業年度は109,687千円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出98,410千円、貸付金の回収による収入20,478千円、保険積立金の積立による支出18,055千円、貸付けによる支出15,000千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、使用した資金は91,324千円(前事業年度は243,931千円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済による支出88,272千円、リース債務の返済による支出3,052千円によるものであります。
当事業年度におけるわが国経済は、政府や日本銀行による経済・金融政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善等が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移致しました。しかしながら、英国のEU離脱問題等による欧州経済の低迷、米国新政権の政策動向や保護主義傾向への懸念、新興国経済の減速等、依然として、先行きに対する不透明感を払拭できない状況となっております。
当社が属する建設業界におきましては、公共投資、民間投資は堅調に推移しているものの、資材価格や労務費といった建設コストの高騰が工事収益を圧迫する等、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は、新たに平成28年12月に岡山支店(岡山県)を設置するとともに、既存店におけるパートナー(工務店等)との関係強化に取り組み、受注拡大を図って参りました。また、原価低減と経費削減、工事採算性を重視した受注推進の徹底、施工管理と品質・技術の向上に努めるとともに、人材採用及び育成にも積極的に取り組み、業容拡大や収益力の向上等も図って参りました。
これらにより、当事業年度における売上高は、2,660,864千円(前年同期比25.8%増)となりました。営業利益は、売上高の増加に伴う売上総利益の増加、事業拡大に備えた施工・営業社員の採用、支店開設費用の発生等により、250,544千円(同19.7%増)となりました。経常利益は、太陽光発電の売電収入42,619千円、外国社債に関する有価証券利息12,589千円、助成金収入10,219千円、減価償却費25,981千円の計上等により、294,682千円(同22.6%増)となりました。当期純利益は、法人税等の計上により、207,494千円(同26.3%増)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
(ホームメイキャップ事業)
ホームメイキャップ事業におきましては、ホームメイキャップ工法による内外装リフォーム工事等の増加により、売上高は2,295,989千円(前年同期比17.8%増)、セグメント利益は376,606千円(同8.4%増)となりました。
(建築工事業)
建築工事業におきましては、新築工事・改修工事等が増加したため、売上高は362,740千円(前年同期比121.1%増)、セグメント利益は55,851千円(同250.7%増)となりました。
(その他)
FC加盟店に対するコーティング材等の販売に関する事業等で構成されるその他の事業におきましては、材料販売等の増加により、売上高は2,134千円(前年同期比18.4%増)、セグメント利益は332千円(同34.4%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、871,759千円(前事業年度末584,089千円)であり、前事業年度末と比較し287,670千円の増加となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果、得られた資金は492,961千円(前事業年度は112,529千円の使用)となりました。これは、主に税引前当期純利益294,682千円、仕入債務の増加額182,253千円、たな卸資産の増加額122,598千円、売上債権の減少額38,826千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、使用した資金は112,294千円(前事業年度は109,687千円の使用)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出98,410千円、貸付金の回収による収入20,478千円、保険積立金の積立による支出18,055千円、貸付けによる支出15,000千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、使用した資金は91,324千円(前事業年度は243,931千円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済による支出88,272千円、リース債務の返済による支出3,052千円によるものであります。