買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年8月31日
- 994万
- 2009年8月31日 -70.82%
- 290万
- 2010年8月31日 +999.99%
- 38億3895万
- 2011年8月31日 -50.36%
- 19億551万
個別
- 2008年8月31日
- 337万
- 2009年8月31日 -42.49%
- 194万
- 2010年8月31日 -44.26%
- 108万
- 2011年8月31日 -95.29%
- 51,000
- 2012年8月31日 -94.12%
- 3,000
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資産の増加の主な要因は、借入金等の増加による現金及び預金18,553百万円、機械装置1,079百万円、土地1,648百万円がそれぞれ増加した一方、商品の減少2,268百万円によるものであります。2023/11/27 13:43
負債の増加の主な要因は、借入金が19,329百万円増加した一方、買掛金の減少1,531百万円によるものであります。
純資産の増加は、親会社株主に帰属する当期純利益を6,016百万円計上した一方、配当金の支払2,236百万円によるものであります。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である売掛金、リース債権、完成工事未収入金に係る顧客の信用リスクは、与信管理に関する規程に沿ってリスク低減を図っています。投資有価証券は主として株式であり市場価格の変動リスクに晒されておりますが、上場株式については、四半期ごとに時価の把握を行っております。2023/11/27 13:43
営業債務である支払手形及び買掛金、工事未払金、未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。借入金及び社債の使途は運転資金であり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施しております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。