このような環境のもとで、当社グループは、中期経営計画の4年目となる当期も経営課題への取り組みを引き続き実施して、経営基盤の強化を進めております。お客さまのニーズに応える商品の提供とその価値訴求に努める一方で、低採算商品の見直し等によるプロダクトミックスの改善、ローコストオペレーションの推進など、合理化・効率化を推進しております。また、環境変化により迅速に対応できるよう、社内組織の変更を実施いたしました。
これらの結果、当社グループの連結売上高は、ヨーグルトなどが増収となった一方、アイスクリームの取引制度変更の影響に加え、牛乳類、乳飲料等などが前年同期実績を下回った結果、前年同期比1.7%減の3,114億1千1百万円となりました。
連結の利益面では、原材料価格の上昇等により、営業利益は前年同期比12.1%減の148億2千6百万円、経常利益は同12.4%減の156億2千9百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期に固定資産売却益30億8千9百万円が計上されたこと、当期に特別損失として災害による損失、情報セキュリティ対応費を計上したこと等により、同30.3%減の96億7百万円となりました。
2018/11/05 9:57