2281 プリマハム

2281
2024/04/26
時価
1152億円
PER 予
15.29倍
2010年以降
4.59-26.21倍
(2010-2023年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.63-2.69倍
(2010-2023年)
配当 予
2.85%
ROE 予
6.37%
ROA 予
2.98%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2008年3月31日
404億5600万
2009年3月31日 -0.32%
403億2500万
2010年3月31日 -2.28%
394億600万
2011年3月31日 -2.36%
384億7500万
2012年3月31日 +1%
388億5900万
2013年3月31日 -1.36%
383億3100万
2014年3月31日 +0.75%
386億1800万
2015年3月31日 +5.39%
406億9800万
2016年3月31日 +3.45%
421億400万
2017年3月31日 +5.18%
442億8700万
2018年3月31日 +8.33%
479億7800万
2019年3月31日 +3.36%
495億8800万
2020年3月31日 +3.11%
511億3200万
2021年3月31日 +1.56%
519億2900万
2022年3月31日 -25.57%
386億5300万
2023年3月31日 -1.62%
380億2800万

個別

2008年3月31日
276億7400万
2009年3月31日 +0.61%
278億4300万
2010年3月31日 -2.71%
270億8800万
2011年3月31日 -3.69%
260億8800万
2012年3月31日 -3.25%
252億4000万
2013年3月31日 +1.73%
256億7700万
2014年3月31日 -5.35%
243億400万
2015年3月31日 +4.51%
253億9900万
2016年3月31日 +2.07%
259億2500万
2017年3月31日 +5.79%
274億2600万
2018年3月31日 +9.42%
300億1000万
2019年3月31日 -0.54%
298億4700万
2020年3月31日 +4.67%
312億4100万
2021年3月31日 +1.19%
316億1300万
2022年3月31日 -23.51%
241億8200万
2023年3月31日 -5.46%
228億6200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる事項)○会計方針に関する事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
連結財務諸表「注記事項(表示方法の変更)」に記載のとおり、従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、当連結会計年度の期首より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。
前連結会計年度のセグメント情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「食肉事業部門」の売上高が1,125百万円、セグメント利益が1,070百万円増加しています。
2023/06/28 13:00
#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2023/06/28 13:00
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる事項)○会計方針に関する事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
連結財務諸表「注記事項(表示方法の変更)」に記載のとおり、従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、当連結会計年度の期首より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。
前連結会計年度のセグメント情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「食肉事業部門」の売上高が1,125百万円、セグメント利益が1,070百万円増加しています。2023/06/28 13:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
⑦ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金は、主に製品製造のための材料費、労務費、経費、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに当社グループの設備投資及び改修等に支出しております。これらの必要資金につきましては営業キャッシュ・フローを源泉とする自己資金のほか、金融機関からの借入等による資金調達にて対応していくこととしております。
当社及び国内子会社においてキャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を導入することにより、各社における余剰資金を当社へ集中し、一元管理を行うとともに、当社グループの余剰資金を、伊藤忠商事㈱のグループ金融制度に預け入れ、資金の効率的な運用を図っております。
2023/06/28 13:00
#5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
○連結損益計算書関係
従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については、「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、当連結会計年度より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。
これは、飼料価格の急激な高騰に伴い、前連結会計年度において過年度を大きく上回る補填金を受領していること、また、ウクライナ情勢の影響による一層の原料高、米国の金融引き締め政策を起因とした円安の進行等により、飼料高騰が一過性にとどまらない事業環境にあり、先行きを展望しても脱炭素社会実現に向けた取り組みや、デカップリングによるサプライチェーンの再検討の過程で原料調達のボラティリティが高い不透明な事業環境が見込まれること等から、事業の実態をより適切に表示するため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っています。
2023/06/28 13:00
#6 製品及びサービスごとの情報(連結)
(注) 連結財務諸表「注記事項(表示方法の変更)」に記載のとおり、従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、当連結会計年度の期首より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。
前連結会計年度の製品及びサービスごとの情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「その他」の売上高が1,125百万円増加しています。
2023/06/28 13:00