機械装置及び運搬具(純額)
連結
- 2016年2月29日
- 54億7900万
- 2017年2月28日 +8.18%
- 59億2700万
有報情報
- #1 固定資産処分損に関する注記
- ※4 固定資産処分損の内訳は、次のとおりであります。2017/05/24 10:34
前連結会計年度(自 平成27年3月1日至 平成28年2月29日) 当連結会計年度(自 平成28年3月1日至 平成29年2月28日) 建物及び構築物 48 百万円 68 百万円 機械装置及び運搬具 13 百万円 20 百万円 工具、器具及び備品 2 百万円 4 百万円 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。2017/05/24 10:34
前連結会計年度(自 平成27年3月1日至 平成28年2月29日) 当連結会計年度(自 平成28年3月1日至 平成29年2月28日) 建物及び構築物 647 百万円 0 百万円 機械装置及び運搬具 3 百万円 1 百万円 工具、器具及び備品 1 百万円 - 百万円 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- ① 工場財団2017/05/24 10:34
② その他前連結会計年度(平成28年2月29日) 当連結会計年度(平成29年2月28日) 建物及び構築物 420 百万円 349 百万円 機械装置及び運搬具 75 百万円 62 百万円 工具、器具及び備品 0 百万円 0 百万円
- #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- 取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。2017/05/24 10:34
前連結会計年度(平成28年2月29日) 当連結会計年度(平成29年2月28日) 建物及び構築物 12 百万円 235 百万円 機械装置及び運搬具 69 百万円 110 百万円 工具、器具及び備品 9 百万円 2 百万円 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)2017/05/24 10:34
当社及び連結子会社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗等については、継続して収支を計上している単位で、遊休資産については、当該資産単独で資産のグルーピングを行っております。用途 種類 場所 金額(百万円) 店舗 建物及び構築物等 滋賀県野洲市他 139 遊休資産 機械装置及び運搬具 栃木県那須塩原市他 4 その他 のれん 大韓民国仁川広域市 94
当社及び連結子会社は、保有する資産グループの資産査定を実施し、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び遊休資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失238百万円を計上しております。 - #6 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2017/05/24 10:34
イ.有形固定資産(リース資産を除く) 定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。また、一部の在外連結子会社については、定額法を採用しております。 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。建物及び構築物 ……2年~50年機械装置及び運搬具…2年~15年 ロ.無形固定資産 定額法