訂正有価証券報告書-第50期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)

【提出】
2017/01/23 11:35
【資料】
PDFをみる
【項目】
121項目
日本経済の見通しについては、世界的な景気不透明感の広がりを受け、将来に対する楽天的な先行き予測は影を潜めつつあります。食肉業界においても、原料価格が上昇する中で如何に低価格志向の消費者の嗜好をつかんで行くか、今後さらに高度な経営判断が求められることとなります。このような環境下、当社グループは、きめ細かな得意先対応と経営効率の改善によりマーケットシェアの拡大と収益の確保を図ってまいります。
食肉等の製造・卸売事業においては、国内食肉については最上流の生産事業の強化を図りつつ、当社グループの扱う食肉のブランド力を生かした販売戦略を進めて行きます。輸入食肉については、昨年12月にグループ化したAURORA PACKING COMPANY,INC.の経営基盤の強化と「オーロラビーフ」ブランドの日本及びアジアでの普及に努めます。また、更なる調達ルートの充実に努め、安定的な商品供給の仕組みを構築して行きます。海外事業については、アジアでの日本産農産物に対する需要の高まりを実際の商取引に繋げるべく、きめ細かな営業を進めて行きます。
食肉製造事業については、主要ブランドである「こてっちゃん」の更なる販売強化に向け、TVCMの投入や消費者キャンペーンなどの販促活動を強化します。株式会社フードリエを中心としてハム・ソーセージ事業の再編成を行い、事業運営の効率化と販売のシェアアップを図ります。グループ内の製造と販売の機能をより効率的な形にすることにより、収益構造の改善を図ります。また、消費者の食品安全に対する要求水準の高まりに応え、取り組み3年目となるフードディフェンスの仕組みを更に精緻なものにして行きます。
食肉等の小売事業においては、引き続き既存店活性化、新店開発、不採算店閉鎖を継続すると同時に、人材開発のための諸施策や、各種イベントに沿った提案型販売を更に強化していく予定です。
食肉等の外食事業においては、従来からの着実な採算重視の経営を維持しつつ、ステーキレストラン事業及び焼肉・しゃぶしゃぶチェーン事業を、競争力を持たせながら着実に運営してまいります。
グループ経営の向上については、海外を含めグループ企業の数が増え、グループ内での共同事業も増えつつありますので、それに合せた効率的な管理体制を構築してまいります。またそれらの事業の発展を支えるためには、人材の長期的な育成が必要であります。社員教育制度の充実を積極的に進め、更なる成長の礎としてまいります。
次期の見通しにつきましては、売上高3,000億円(前連結会計年度比23.7%増)、営業利益96億円(前連結会計年度比13.9%増)、経常利益100億円(前連結会計年度比13.7%増)、当期純利益54億円(前連結会計年度比6.2%増)を見込んでおります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。