訂正四半期報告書-第49期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2014/10/16 10:00
【資料】
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【項目】
32項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 平成25年3月1日 至 平成25年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額(注)3
食肉等の製造・卸売事業食肉等の小売事業食肉等の外食事業
売上高
外部顧客への売上高66,9639,8573,78980,61082881,438-81,438
セグメント間の内部売上高又は振替高3,21030783,319673,386△3,386-
70,1739,8883,86883,92989584,825△3,38681,438
セグメント利益2,3533852552,994423,036△5202,515

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲料水製造・販売事業及び不動産事業等であります。
2.セグメント利益の調整額△520百万円には、セグメント間取引消去△12百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△508百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社の間接部門の一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「食肉等の小売事業」及び「その他」において、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことにより減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において「食肉等の小売事業」8百万円、「その他」112百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
「食肉等の製造・卸売事業」において、連結子会社株式の追加取得により112百万円の負ののれん発生益を計上しております。
当第2四半期連結累計期間(自 平成26年3月1日 至 平成26年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額(注)3
食肉等の製造・卸売事業食肉等の小売事業食肉等の外食事業
売上高
外部顧客への売上高87,54610,2133,875101,635817102,452-102,452
セグメント間の内部売上高又は振替高3,668411033,813773,890△3,890-
91,21510,2543,978105,448894106,343△3,890102,452
セグメント利益3,7765622484,588684,657△5294,127

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲料水製造・販売事業及び不動産事業等であります。
2.セグメント利益の調整額△529百万円には、セグメント間取引消去△37百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△492百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社の間接部門の一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要な該当事項はありません。