四半期報告書-第65期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の経済政策及び日銀の金融政策を背景に企業収益や雇用情勢に改善傾向が見られたものの、消費増税による景気下振れ等の懸念があり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
当業界におきましては、新興国の食肉需要の増加や豚流行性下痢(PED)の発生等により輸入原料の現地価格が高騰したことにより、原料高・製品安の構造が続く中、本年4月の消費増税の影響もあり、厳しい状況で推移いたしました。
このような状況の中で、当社グループは新商品を中心に売上の拡大を図るとともに、生産ラインの見直しによる製品の歩留り管理の改善や労働時間の短縮及び商品の統廃合等を推進し、生産性の向上に努めてまいりました。また、食肉部門におきましては、原料価格の高騰に対応するため計画仕入の実施、輸入ブランド肉の仕入強化及び国産牛肉・豚肉の生産者との取組強化を図ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、ハム・ソーセージ類の食肉加工品の売上が好調に推移したことや食肉相場の上昇もあったことから、149億93百万円(前年同期比1.7%増)となり増加いたしました。
損益面につきましては、原材料価格の高騰や電力料金及び物流費用等の増加の影響がありましたが、前期の価格改定等を行った効果やコスト削減を推進した結果、業績は回復傾向となりました。この結果、営業利益1億46百万円(前年同期1億75百万円の営業損失)、経常利益1億70百万円(前年同期1億43百万円の経常損失)、四半期純利益1億26百万円(前年同期1億84百万円の四半期純損失)となりました。
部門別の概況は次のとおりであります。
食肉加工品部門
食肉加工品部門につきましては、ローストビーフや生ハム類の売上と新商品のソーセージの売上が好調に推移したことから、この部門の売上高は増加いたしました。この結果、この部門の売上高は、64億12百万円(前年同期比7.9%増)となりました。
惣菜その他加工品部門
惣菜その他加工品部門につきましては、ハンバーグ等の既存商品の売上高が低調に推移したため、売上高は減少しました。この結果、この部門の売上高は16億11百万円(前年同期比20.3%減)となりました。
食肉部門
食肉部門につきましては、輸入牛肉及び輸入豚肉はブランド商品の拡販に努め売上高は増加いたしました。国産牛肉及び国産豚肉につきましては、相場の上昇がありましたが販売不振のため、売上は減少いたしました。この結果、この部門の売上高は69億17百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
その他部門
その他部門につきましては、外食部門等の売上高は51百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6億48百万円増加し118億63百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べ3億75百万円増加し92億68百万円となりました。これは主に買掛金及び未払消費税が増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2億72百万円増加し25億94百万円となりました。これは主に四半期純利益計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ5億74百万円増加し15億65百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、6億76百万円(前年同期27百万円の支出)となりました。これは主に仕入債務の増加及び税金等調整前四半期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は、49百万円(前年同期比58.5%減)となりました。これは主に有形固定資産及び無形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果支出した資金は、53百万円(前年同期0百万円の収入)となりました。これは主に短期借入金の増加はありましたが、リース債務の返済による支出が多かったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は26百万円であります。
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の経済政策及び日銀の金融政策を背景に企業収益や雇用情勢に改善傾向が見られたものの、消費増税による景気下振れ等の懸念があり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
当業界におきましては、新興国の食肉需要の増加や豚流行性下痢(PED)の発生等により輸入原料の現地価格が高騰したことにより、原料高・製品安の構造が続く中、本年4月の消費増税の影響もあり、厳しい状況で推移いたしました。
このような状況の中で、当社グループは新商品を中心に売上の拡大を図るとともに、生産ラインの見直しによる製品の歩留り管理の改善や労働時間の短縮及び商品の統廃合等を推進し、生産性の向上に努めてまいりました。また、食肉部門におきましては、原料価格の高騰に対応するため計画仕入の実施、輸入ブランド肉の仕入強化及び国産牛肉・豚肉の生産者との取組強化を図ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、ハム・ソーセージ類の食肉加工品の売上が好調に推移したことや食肉相場の上昇もあったことから、149億93百万円(前年同期比1.7%増)となり増加いたしました。
損益面につきましては、原材料価格の高騰や電力料金及び物流費用等の増加の影響がありましたが、前期の価格改定等を行った効果やコスト削減を推進した結果、業績は回復傾向となりました。この結果、営業利益1億46百万円(前年同期1億75百万円の営業損失)、経常利益1億70百万円(前年同期1億43百万円の経常損失)、四半期純利益1億26百万円(前年同期1億84百万円の四半期純損失)となりました。
部門別の概況は次のとおりであります。
食肉加工品部門
食肉加工品部門につきましては、ローストビーフや生ハム類の売上と新商品のソーセージの売上が好調に推移したことから、この部門の売上高は増加いたしました。この結果、この部門の売上高は、64億12百万円(前年同期比7.9%増)となりました。
惣菜その他加工品部門
惣菜その他加工品部門につきましては、ハンバーグ等の既存商品の売上高が低調に推移したため、売上高は減少しました。この結果、この部門の売上高は16億11百万円(前年同期比20.3%減)となりました。
食肉部門
食肉部門につきましては、輸入牛肉及び輸入豚肉はブランド商品の拡販に努め売上高は増加いたしました。国産牛肉及び国産豚肉につきましては、相場の上昇がありましたが販売不振のため、売上は減少いたしました。この結果、この部門の売上高は69億17百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
その他部門
その他部門につきましては、外食部門等の売上高は51百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6億48百万円増加し118億63百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べ3億75百万円増加し92億68百万円となりました。これは主に買掛金及び未払消費税が増加したことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2億72百万円増加し25億94百万円となりました。これは主に四半期純利益計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ5億74百万円増加し15億65百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、6億76百万円(前年同期27百万円の支出)となりました。これは主に仕入債務の増加及び税金等調整前四半期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は、49百万円(前年同期比58.5%減)となりました。これは主に有形固定資産及び無形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果支出した資金は、53百万円(前年同期0百万円の収入)となりました。これは主に短期借入金の増加はありましたが、リース債務の返済による支出が多かったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は26百万円であります。