- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
営業利益 289
経常利益 314
親会社株主に帰属する当期純利益 76
2016/06/28 13:38- #2 業績等の概要
当社グループ各事業につきましては、市場の活性化に向けた積極的な新製品の上市・拡販の取組みや、国内外における事業基盤強化に努めました。国内では、製粉知多工場新ラインが本格稼働するなど、臨海大型工場への生産集約を進め、コスト競争力強化を推進しました。また、神戸の冷凍食品工場が稼働し、冷凍パスタの出荷を開始しました。本年1月には、中食・惣菜事業強化のため、㈱ジョイアス・フーズの株式を新たに取得し子会社化しました。海外では、米国で製粉4工場買収後のPMI(Post Merger Integration:M&A後の統合プロセス)を推進するとともに、平成29年秋の稼働予定で、カナダの製粉工場の生産能力増強工事を進めております。また、トルコのパスタ工場が稼働し出荷を開始するなど、各施策が順調に進捗しました。
これらの結果、売上高は海外事業の拡大や国内での拡販により、5,567億1百万円(前期比105.8%)となりました。また、海外売上高は1,000億円を超え、海外売上高比率も約20%となりました。利益面では、原材料価格の高止まり、戦略投資による減価償却費の増加等はありましたが、加工食品事業の新製品や中食・惣菜、酵母・バイオ事業、健康食品事業等の販売が好調に推移し、加えて海外事業も伸長したことから、営業利益は237億69百万円(前期比116.1%)、経常利益は280億99百万円(前期比110.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は175億61百万円(前期比109.5%)と、増収増益となりました。
当期の配当につきましては、連結ベースでの配当性向を40%以上とする新経営計画の基本方針のもと、当初の予想通り、前期より2円増額の1株当たり年間24円といたしました。
2016/06/28 13:38- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
以上の結果、連結売上高は前連結会計年度に比べ305億57百万円(5.8%)増の5,567億1百万円となりました。売上総利益率は27.7%と前連結会計年度と比べ0.5%低下し、また販売費及び一般管理費は、海外事業の拡大等により、前連結会計年度と比べ27億75百万円増加しました。この結果、営業利益は前連結会計年度と比べ32億93百万円(16.1%)増の237億69百万円となり、売上高営業利益率は前連結会計年度に比べ0.4%増加し4.3%となりました。
② 経常利益
金融収支尻は23億33百万円(益)で、前連結会計年度に比べ4億4百万円増加しました。持分法による投資利益は14億46百万円で、前連結会計年度に比べ6億58百万円減少しました。その他雑損益合計は5億49百万円(益)で、前連結会計年度に比べ4億83百万円減少しました。
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