このような中、当社グループは、10年後、20年後の社会全体の構造変化を見据え、未来へのコンパス(羅針盤)として、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”新しいステージに向けて~総合力の発揮とモデルチェンジ」を5月に策定し、新たな取組みをスタートしました。また、その通過点である2020年度を最終年度とする経営計画「NNI-120 Ⅱ」を推進し、各事業において、製品・サービスの高付加価値化と販売拡大、コスト競争力強化と安全・安心の両立、成長分野への戦略投資等、スピード感を持って成長戦略の実行に取り組みました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、国内製粉事業における前年の小麦粉価格改定の影響やエンジニアリング事業における大型工事の進捗等により、1,412億71百万円(前年同期比108.0%)となりました。利益面では、食品事業及びその他事業の売上高増加に伴う利益増や全社を挙げてのコストダウンをはじめとした収益向上施策により、営業利益は72億60百万円(前年同期比117.4%)、経常利益は90億52百万円(前年同期比113.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は60億83百万円(前年同期比110.2%)と増益となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)
2018/08/07 10:11