2002 日清製粉G

2002
2024/09/30
時価
5536億円
PER 予
14.24倍
2010年以降
赤字-35.5倍
(2010-2024年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.7-2倍
(2010-2024年)
配当 予
2.75%
ROE 予
7.46%
ROA 予
4.59%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
72億4300万
2011年6月30日 -6.24%
67億9100万
2012年6月30日 -24.08%
51億5600万
2013年6月30日 +6.17%
54億7400万
2014年6月30日 -27.29%
39億8000万
2015年6月30日 +25.7%
50億300万
2016年6月30日 +3.62%
51億8400万
2017年6月30日 +19.31%
61億8500万
2018年6月30日 +17.38%
72億6000万
2019年6月30日 -14.28%
62億2300万
2020年6月30日 -16.66%
51億8600万
2021年6月30日 +41.42%
73億3400万
2022年6月30日 +20.79%
88億5900万
2023年6月30日 +33.88%
118億6000万
2024年6月30日 +11.47%
132億2000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/07 10:52
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/07 10:52
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
本年5月には、事業ポートフォリオの再構築によるグループ成長力の促進の一環として、製粉事業の子会社である日清製粉株式会社において、国際競争に対応できるローコスト生産体制構築に向け、水島工場の建設に着手しました。当工場は最新の自動化及びデジタル技術を導入し、環境配慮型のスマート工場とする予定であり、2025年5月頃の稼働を目指しております。また、これに伴い、同社岡山工場及び坂出工場を閉鎖する予定です。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉価格改定の実施、熊本製粉株式会社の連結子会社化及び食品事業における加工食品事業等での製品価格改定の実施等により、2,081億91百万円(前年同期比110.0%)となりました。営業利益は、食品事業において医薬品原薬等の出荷減やインドイースト事業の立上げ費用の発生等があったものの、製粉事業において、国内における副産物のふすま販売価格の堅調な推移、豪州製粉事業の前期の減損損失計上に伴うのれん等の償却費の減少、中食・惣菜事業の堅調な業績等により、118億60百万円(前年同期比133.9%)、経常利益は、130億99百万円(前年同期比132.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、87億42百万円(前年同期比138.6%)となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)
2023/08/07 10:52