このような中、当社グループは、2020年度を最終年度とする中期経営計画「NNI-120 Ⅱ」を通過点に、未来へのコンパス(羅針盤)として策定した長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」の実現に向けた取組みを進めております。その一環として、4月に、小麦粉関連の事業を豪州全土で展開し、マーケットリーダーとして確固たる地位を築いているAllied Pinnacle Pty Ltd.の買収を実施しました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、Allied Pinnacle Pty Ltd.の新規連結効果により、1,578億19百万円(前年同期比111.7%)となりました。利益面では、Allied Pinnacle Pty Ltd.の新規連結効果に加え、医薬品原薬やエンジニアリング事業の好調等による利益増があったものの、米国製粉事業における販売競争の激化、前年好調であったバイオ事業収益及び調理麺販売の反動減、トオカツフーズ株式会社の株式取得費用を含む戦略コストの増加等により、営業利益は62億23百万円(前年同期比85.7%)、経常利益は73億14百万円(前年同期比80.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は44億29百万円(前年同期比72.8%)となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)
2019/08/06 10:08