2002 日清製粉G

2002
2024/09/30
時価
5536億円
PER 予
14.24倍
2010年以降
赤字-35.5倍
(2010-2024年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.7-2倍
(2010-2024年)
配当 予
2.75%
ROE 予
7.46%
ROA 予
4.59%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
123億8400万
2011年9月30日 -15.85%
104億2100万
2012年9月30日 -4.88%
99億1200万
2013年9月30日 +3.96%
103億500万
2014年9月30日 -16.54%
86億100万
2015年9月30日 +20.96%
104億400万
2016年9月30日 +10.49%
114億9500万
2017年9月30日 +13.98%
131億200万
2018年9月30日 +9.95%
144億600万
2019年9月30日 -1.96%
141億2400万
2020年9月30日 -12.52%
123億5600万
2021年9月30日 +26%
155億6800万
2022年9月30日 +2.25%
159億1900万
2023年9月30日 +60.26%
255億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/08 13:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/08 13:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
本年8月には、酵母・バイオ事業の子会社であるオリエンタル酵母工業株式会社において、老朽化し稼働率が低下した埼玉工場を本年12月末に閉鎖し、フラワーペーストの生産をびわ工場に集約することを決定しました。これにより、生産効率及び資本効率の一層の改善を図るとともにコスト競争力の強化を図ってまいります。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉価格改定の実施、熊本製粉株式会社の新規連結効果及び食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等により、4,268億81百万円(前年同期比109.8%)となりました。営業利益は、各事業において前期にコスト上昇に対して価格転嫁が遅れた部分も含めた価格改定を実施するとともに、製粉事業における熊本製粉株式会社の新規連結効果、国内における副産物のふすま販売価格の堅調な推移、豪州製粉事業の前期の減損損失計上に伴うのれん等の償却費の減少及び中食・惣菜事業の堅調な業績等により、255億11百万円(前年同期比160.3%)、経常利益は265億11百万円(前年同期比153.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は184億46百万円(前年同期は377億95百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)
2023/11/08 13:24