全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 123億8400万
- 2011年9月30日 -15.85%
- 104億2100万
- 2012年9月30日 -4.88%
- 99億1200万
- 2013年9月30日 +3.96%
- 103億500万
- 2014年9月30日 -16.54%
- 86億100万
- 2015年9月30日 +20.96%
- 104億400万
- 2016年9月30日 +10.49%
- 114億9500万
- 2017年9月30日 +13.98%
- 131億200万
- 2018年9月30日 +9.95%
- 144億600万
- 2019年9月30日 -1.96%
- 141億2400万
- 2020年9月30日 -12.52%
- 123億5600万
- 2021年9月30日 +26%
- 155億6800万
- 2022年9月30日 +2.25%
- 159億1900万
- 2023年9月30日 +60.26%
- 255億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。2023/11/08 13:24
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング、メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/08 13:24 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本年8月には、酵母・バイオ事業の子会社であるオリエンタル酵母工業株式会社において、老朽化し稼働率が低下した埼玉工場を本年12月末に閉鎖し、フラワーペーストの生産をびわ工場に集約することを決定しました。これにより、生産効率及び資本効率の一層の改善を図るとともにコスト競争力の強化を図ってまいります。2023/11/08 13:24
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉価格改定の実施、熊本製粉株式会社の新規連結効果及び食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等により、4,268億81百万円(前年同期比109.8%)となりました。営業利益は、各事業において前期にコスト上昇に対して価格転嫁が遅れた部分も含めた価格改定を実施するとともに、製粉事業における熊本製粉株式会社の新規連結効果、国内における副産物のふすま販売価格の堅調な推移、豪州製粉事業の前期の減損損失計上に伴うのれん等の償却費の減少及び中食・惣菜事業の堅調な業績等により、255億11百万円(前年同期比160.3%)、経常利益は265億11百万円(前年同期比153.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は184億46百万円(前年同期は377億95百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)