- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いを見直しております。
当該適用指針の改正に伴う会計方針の変更は遡及適用され、会計方針の変更の累積的影響額は前事業年度の期首の純資産に反映されております。
この変更による財務諸表に与える影響は軽微であります。
2020/03/27 14:39- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における資産、負債、純資産の状況は以下のとおりです。なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度に係る数値については、当該会計基準の遡及適用を反映させた数値で比較を行っております。
流動資産は2,681億70百万円で、現金及び預金の増加等により、前年度末に比べ74億18百万円増加しました。固定資産は3,265億83百万円で、Miller Milling Company, LLC サギノー工場生産能力増強工事やOriental Yeast India Pvt. Ltd.イースト工場建設工事等の設備投資による有形固定資産の増加、保有している投資有価証券の評価差額金の減少等により、前年度末に比べ41億77百万円減少しました。この結果、資産合計は5,947億54百万円で前年度末に比べ32億41百万円増加しました。また、流動負債は1,148億6百万円で、短期借入金の増加等により、前年度末に比べ6億16百万円増加しました。固定負債は610億98百万円で、投資有価証券の評価差額金の減少に対応する繰延税金負債の減少等により、前年度末に比べ24億29百万円減少しました。この結果、負債合計は1,759億5百万円で前年度末に比べ18億12百万円減少しました。純資産合計は親会社株主に帰属する当期純利益による増加と配当金の支出による減少、その他の包括利益累計額の減少等により、前年度末に比べ50億53百万円増加し、4,188億48百万円となりました。
2020/03/27 14:39- #3 資産の評価基準及び評価方法
時価のあるもの
…期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
2020/03/27 14:39- #4 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
2020/03/27 14:39- #5 追加情報、連結財務諸表(連結)
(2)信託に残存する自社の株式
本信託に残存する当社株式を、本信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しています。当該自己株式の前連結会計年度末における帳簿価額は7百万円、株式数は4,000株、当連結会計年度末における帳簿価額は46百万円、株式数は21,900株です。
2020/03/27 14:39- #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
その他有価証券
時価のあるもの……期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの……移動平均法による原価法
2020/03/27 14:39- #7 配当政策(連結)
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関につきましては、会社法第459条第1項の規定に基づき、法令に別段の定めのある場合を除いて、株主総会決議に加え取締役会の決議により定めることができる旨を定款に定めております。また、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
当事業年度の年間配当におきましては、株主の皆様への一層の利益還元として、前事業年度より3円増額の1株当たり32円といたしました。これによりまして、株式分割において、1株当たりの配当金の調整を行わず配当総額を増加させた2014年3月期以降、実質的に6事業年度連続の増配となります。この結果、配当性向は連結42.7%(個別63.4%)、純資産配当率は連結2.4%(個別3.2%)となります。
内部留保資金におきましては、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”新しいステージに向けて ~ 総合力の発揮とモデルチェンジ」に基づき、持続的成長に向けて、設備投資、M&A、人材育成、技術開発等の戦略投資を今後さらに積極的に加速させ、これらに配分すると同時に、株主還元につきましては、「当社創業以来の価値観」を共有して下さる株主の皆様に長期的スタンスで安定的に利益還元を強化してまいります。具体的には、連結ベースでの配当性向の基準を40%以上とし連続増配により配当の上積みを図り、自己株式取得等はキャッシュ・フローや戦略的な投資資金需要を勘案した上で機動的に行ってまいりたいと考えております。
2020/03/27 14:39- #8 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1 1株当たり
純資産額の算定上の基礎
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) |
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額(百万円) | 413,794 | 418,848 |
| 普通株式に係る純資産額(百万円) | 399,278 | 403,937 |
2 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
2020/03/27 14:39