当社グループの主力である製粉及び食品事業につきましては、本年4月に外国産小麦の政府売渡価格が平均7.1%引き下げられたことにともない、7月11日納品分より小麦粉製品の価格改定を行いました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、小麦粉の販売数量は前第1四半期連結累計期間を下回り、売上高も減少しましたが、当社グループでは、原料調達・製造・販売・開発・物流が一体となった競争力の強化と徹底した生産性の向上を図り、また、電力価格や燃油価格も安定して推移したため、動力費等の削減が進み、増益となりました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は122億6千9百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ4億7千1百万円(3.7%)の減収となりましたが、営業利益は7億3千8百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ4億2千2百万円(133.2%)の増益、経常利益は8億3千3百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ4億3千1百万円(107.4%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億9千4百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ3億3千4百万円(128.5%)の増益となりました。
2016/08/12 9:15