当社グループの主力である「製粉及び食品事業」につきましては、本年4月に外国産小麦の政府売渡価格が平均7.1%引き下げられたことにともない、7月11日納品分より小麦粉製品の価格改定を行いました。当第2四半期連結累計期間の経営成績は、新商品の開発や積極的な提案営業に取組みましたが、小麦粉の販売価格改定等が影響し、前第2四半期連結累計期間に比べ売上高は減少しました。一方、全組織において生産性向上に向けた施策を推進し、需給管理の徹底、効率生産の追求、物流費・動力費等の経費削減を行った結果、利益面では前第2四半期連結累計期間を上回りました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は239億9千5百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ15億2千3百万円(6.0%)の減収となりましたが、営業利益は11億5千5百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ4億1千1百万円(55.4%)の増益、経常利益は12億8千2百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ4億2千8百万円(50.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億9千3百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ3億3千9百万円(61.1%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/11/11 9:21