有価証券報告書-第84期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/28 11:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
96項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成29年12月31日)
当事業年度
(平成30年12月31日)
繰延税金資産
減価償却費及び減損損失135,634千円92,622千円
投資有価証券42,22942,229
貸倒引当金16,52316,528
未払事業税18,19815,875
長期未払金9,0649,064
その他18,24418,072
繰延税金資産合計239,895194,392
繰延税金負債との相殺△213,933△170,299
繰延税金資産の純額25,96124,092
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金2,856,2282,355,116
土地250,392250,392
固定資産圧縮積立金126117
繰延税金負債合計3,106,7472,605,626
繰延税金資産との相殺△213,933△170,299
繰延税金負債の純額2,892,8132,435,326

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度(平成29年12月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、当該差異の原因となった主な項目別の内訳の記載を省略しております。
当事業年度(平成30年12月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、当該差異の原因となった主な項目別の内訳の記載を省略しております。