東洋精糖(2107)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機能素材事業の推移 - 第一四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 機能素材事業
飲料やサプリメント向け製品の出荷が順調に推移したことに加え、機能性表示食品向けにヘスペリジン等の高付加価値製品の出荷が好調に推移したこと、また化粧品原料の出荷も順調に推移したことから販売量は前年同期を上回り、売上高は466百万円(前年同期比24.2%増)、営業利益は87百万円(前年同期比76.2%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高4,254百万円(前年同期比15.0%増)、営業利益199百万円(前年同期比125.0%増)となり、一過性の受取配当金753百万円を含む営業外収益775万円の計上により、経常利益は967百万円(前年同期比771.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は786百万円(前年同期比878.6%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、現金及び預金の減少などがあるものの、棚卸資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べ713百万円増加し12,565百万円となりました。負債合計は、未払法人税等や賞与引当金の減少などがあるものの、支払手形及び買掛金や流動負債その他の増加などにより、前連結会計年度末に比べ98百万円増加し1,949百万円となりました。純資産合計は、配当金の支払などがあるものの親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末に比べ614百万円増加し10,616百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の84.4%から84.5%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
①現金及び現金同等物
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ、317百万円減少し3,438百万円(前連結会計年度末比8.4%減)となりました。2023/08/14 9:21