社債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 100億
- 2016年3月31日 ±0%
- 100億
- 2017年3月31日 ±0%
- 100億
- 2018年3月31日 ±0%
- 100億
- 2022年3月31日 ±0%
- 100億
- 2023年3月31日 +100%
- 200億
- 2024年3月31日 ±0%
- 200億
個別
- 2015年3月31日
- 100億
- 2016年3月31日 ±0%
- 100億
- 2017年3月31日 ±0%
- 100億
- 2018年3月31日 ±0%
- 100億
- 2022年3月31日 ±0%
- 100億
- 2023年3月31日 +100%
- 200億
- 2024年3月31日 ±0%
- 200億
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2024/06/25 15:21
(注)市場価格のない非上場株式(連結貸借対照表計上額 526百万円)については、上表の「その他有価証券」には含めておりません。種類 連結貸借対照表計上額(百万円) 取得原価(百万円) 差額(百万円) ①国債・地方債等 - - - ②社債 - - - ③その他 - - - ①国債・地方債等 - - - ②社債 - - - ③その他 - - -
当連結会計年度(2024年3月31日) - #2 社債明細表、連結財務諸表(連結)
- 【社債明細表】2024/06/25 15:21
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原料糖の購入費用のほか、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。2024/06/25 15:21
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、社債及び金融機関からの長期借入を基本としております。
なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は44,727百万円となっております。 - #4 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】2024/06/25 15:21
該当事項はありません。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが短期間で決済されており、一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約を利用してヘッジしております。2024/06/25 15:21
借入金及び社債のうち、短期借入金は主に運転資金の調達を目的としたものであり、長期借入金及び社債は主に設備投資等に必要な資金の調達を目的としたものであります。
デリバティブ取引は、通貨関連では外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引、商品関連では商品相場の変動リスクに対するヘッジを目的とした商品スワップ取引及び商品先物取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。