四半期報告書-第92期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率の引上げに伴う景気反動もみられたものの、政府の経済政策や金融政策の効果により、円安、株高傾向が続き、緩やかな回復基調にて推移いたしました。
この様な環境下、当社グループは、製品の安定供給を最重要課題として取り組みました。特に、タイのイヌリン製造子会社(Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.)においては、安定的な製品供給のため、品質維持向上や現地スタッフの教育育成などに注力いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,975百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益180百万円(同31.7%減)、経常利益231百万円(同22.8%減)となり、特別損失として投資有価証券評価損12百万円を計上した結果、四半期純利益は143百万円(同21.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 精糖
精糖の業績は、売上高3,175百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益268百万円(同6.4%減)となりました。売上高は、販売価格は上昇したものの、製品在庫の品薄や採算性重視の営業活動の結果、販売数量が減少したため減収となりました。損益面では、物流費等の販売費は減少したものの、原料仕入コストの増加により減益となりました。
② 機能性素材
機能性素材の業績は、売上高1,650百万円(前年同期比0.8%増)、営業損失40百万円(前年同期営業利益33百万円)となりました。売上高は、機能性食品素材「イヌリン」は低調な荷動きにより販売数量が減少したものの、連結子会社ユニテックフーズ㈱での主力商品コラーゲン等の新規取引先増加や拡販効果により、前年同期比で増収となりました。損益面では、連結子会社Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.において、本格的な生産開始の遅れにより減益となりました。
③ 不動産
不動産の業績は、売上高149百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益133百万円(同2.6%増)となりました。不動産事業の稼働率及び維持管理費は、共に前年同期並みに推移し、安定収益に貢献いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1.1%増加し、21,600百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各財政状態の変動状況は、次のとおりであります。
① 資産
資産につきましては、流動資産で前連結会計年度末に比べ0.3%増加し、8,606百万円となりました。これは主に棚卸資産の増加等によるものであります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ1.6%増加し、12,993百万円となりました。これは主に投資有価証券の増加等によるものであります。
② 負債
負債につきましては、流動負債で前連結会計年度末に比べ3.5%増加し、3,866百万円となりました。これは主に仕入債務の増加及び流動負債「その他」に含まれる未払金の増加等によるものであります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ3.5%増加し、2,909百万円となりました。これは主に長期借入金の増加及び固定負債「その他」に含まれる繰延税金負債の増加等によるものであります。
③ 純資産
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ0.0%増加し、14,824百万円となりました。これは主に配当金の支払により利益剰余金が減少したものの、その他有価証券評価差額金の増加及び四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費等に係る会計基準による研究開発活動の総額は、13百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動についての重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社及び提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい異動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画についての著しい変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率の引上げに伴う景気反動もみられたものの、政府の経済政策や金融政策の効果により、円安、株高傾向が続き、緩やかな回復基調にて推移いたしました。
この様な環境下、当社グループは、製品の安定供給を最重要課題として取り組みました。特に、タイのイヌリン製造子会社(Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.)においては、安定的な製品供給のため、品質維持向上や現地スタッフの教育育成などに注力いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,975百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益180百万円(同31.7%減)、経常利益231百万円(同22.8%減)となり、特別損失として投資有価証券評価損12百万円を計上した結果、四半期純利益は143百万円(同21.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 精糖
精糖の業績は、売上高3,175百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益268百万円(同6.4%減)となりました。売上高は、販売価格は上昇したものの、製品在庫の品薄や採算性重視の営業活動の結果、販売数量が減少したため減収となりました。損益面では、物流費等の販売費は減少したものの、原料仕入コストの増加により減益となりました。
② 機能性素材
機能性素材の業績は、売上高1,650百万円(前年同期比0.8%増)、営業損失40百万円(前年同期営業利益33百万円)となりました。売上高は、機能性食品素材「イヌリン」は低調な荷動きにより販売数量が減少したものの、連結子会社ユニテックフーズ㈱での主力商品コラーゲン等の新規取引先増加や拡販効果により、前年同期比で増収となりました。損益面では、連結子会社Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.において、本格的な生産開始の遅れにより減益となりました。
③ 不動産
不動産の業績は、売上高149百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益133百万円(同2.6%増)となりました。不動産事業の稼働率及び維持管理費は、共に前年同期並みに推移し、安定収益に貢献いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1.1%増加し、21,600百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各財政状態の変動状況は、次のとおりであります。
① 資産
資産につきましては、流動資産で前連結会計年度末に比べ0.3%増加し、8,606百万円となりました。これは主に棚卸資産の増加等によるものであります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ1.6%増加し、12,993百万円となりました。これは主に投資有価証券の増加等によるものであります。
② 負債
負債につきましては、流動負債で前連結会計年度末に比べ3.5%増加し、3,866百万円となりました。これは主に仕入債務の増加及び流動負債「その他」に含まれる未払金の増加等によるものであります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ3.5%増加し、2,909百万円となりました。これは主に長期借入金の増加及び固定負債「その他」に含まれる繰延税金負債の増加等によるものであります。
③ 純資産
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ0.0%増加し、14,824百万円となりました。これは主に配当金の支払により利益剰余金が減少したものの、その他有価証券評価差額金の増加及び四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費等に係る会計基準による研究開発活動の総額は、13百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動についての重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社及び提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい異動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画についての著しい変更はありません。