有価証券報告書-第93期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しておりますが、連結財務諸表の作成について、一部見積りや仮定によることがあります。採用する見積りや仮定は連結決算日において、入手可能な情報を総合的に勘案し、合理的であると考えられるものを継続的に使用しております。連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針等は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は、精糖事業で販売数量・販売単価が前年同期に比べ減少したものの、連結子会社ユニテックフーズ株式会社において、ペクチン等の増収により、前年同期比274百万円増加の19,312百万円となりました。
②売上総利益
当連結会計年度の売上総利益は、タイの連結子会社Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.におけて品質の安定に関連した追加費用を計上したものの、精糖事業で原料調達コストが減少した結果、売上高売上総利益率が21.7%と1.6ポイント増加し、前年同期比357百万円増加の4,187百万円となりました。
③販売費及び一般管理費
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は前年同期比44百万円増加の3,228百万円となりました。これは主として、連結子会社ユニテックフーズ株式会社において販売数量が増加したことにに伴い運送費等の販売直接費が増加したことによるものであります。
④営業利益
当連結会計年度の営業利益は、上記の結果、前年同期比313百万円増加の959百万円となりました。また、売上高営業利益率は1.6ポイント増加し、5.0%となりました。
⑤営業外損益、経常利益
営業外収益は、前年同期比115百万円減少の144百万円となりました。これは主として、為替差益の減少によるものであります。
営業外費用は、前年同期比103百万円増加の145百万円となりました。これは主として、為替差損の増加によるものであります。
以上の結果、営業外損益は1百万円の損失(純額)となり、経常利益は前年同期比93百万円増加の958百万円となりました。また、売上高経常利益率は0.5ポイント増加し、5.0%となりました。
⑥特別損益、当期純利益
特別損益は、投資有価証券売却益として1百万円を計上したものの、固定資産除却損として4百万円を計上したことにより、損失(純額)が2百万円となりました。
これにより、税金等調整前当期純利益は前年同期比63百万円増加の955百万円となりました。
法人税等(法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額)は、前年同期比70百万円増加の455百万円となり、非支配株主に帰属する当期純損失は前年同期比61百万円増加の123百万円となりました。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比55百万円増加の623百万円となりました。また、売上高当期純利益率は0.2ポイント改善し、3.2%となりました。
(3)当連結会計年度末の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2.0%減少し22,510百万円となりました。当連結会計年度における各財政状態の変動状況は、次のとおりであります。
①資産
資産につきましては、流動資産で前連結会計年度末に比べ5.5%増加し9,284百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加等によるものであります。
また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ6.6%減少し13,225百万円となりました。これは主として投資有価証券の減少等によるものであります。
②負債
負債につきましては、流動負債で前連結会計年度末に比べ3.1%増加し4,085百万円となりました。これは主として買掛金及び未払法人税等の増加等によるものであります。
また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ12.3%減少し2,537百万円となりました。これは主として長期借入金及び繰延税金負債の減少等によるものであります。
③純資産
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1.4%減少し15,887百万円となりました。これは主として親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したもののその他有価証券評価差額金が減少したことによるものであります。
(4)キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しておりますが、連結財務諸表の作成について、一部見積りや仮定によることがあります。採用する見積りや仮定は連結決算日において、入手可能な情報を総合的に勘案し、合理的であると考えられるものを継続的に使用しております。連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針等は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は、精糖事業で販売数量・販売単価が前年同期に比べ減少したものの、連結子会社ユニテックフーズ株式会社において、ペクチン等の増収により、前年同期比274百万円増加の19,312百万円となりました。
②売上総利益
当連結会計年度の売上総利益は、タイの連結子会社Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.におけて品質の安定に関連した追加費用を計上したものの、精糖事業で原料調達コストが減少した結果、売上高売上総利益率が21.7%と1.6ポイント増加し、前年同期比357百万円増加の4,187百万円となりました。
③販売費及び一般管理費
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は前年同期比44百万円増加の3,228百万円となりました。これは主として、連結子会社ユニテックフーズ株式会社において販売数量が増加したことにに伴い運送費等の販売直接費が増加したことによるものであります。
④営業利益
当連結会計年度の営業利益は、上記の結果、前年同期比313百万円増加の959百万円となりました。また、売上高営業利益率は1.6ポイント増加し、5.0%となりました。
⑤営業外損益、経常利益
営業外収益は、前年同期比115百万円減少の144百万円となりました。これは主として、為替差益の減少によるものであります。
営業外費用は、前年同期比103百万円増加の145百万円となりました。これは主として、為替差損の増加によるものであります。
以上の結果、営業外損益は1百万円の損失(純額)となり、経常利益は前年同期比93百万円増加の958百万円となりました。また、売上高経常利益率は0.5ポイント増加し、5.0%となりました。
⑥特別損益、当期純利益
特別損益は、投資有価証券売却益として1百万円を計上したものの、固定資産除却損として4百万円を計上したことにより、損失(純額)が2百万円となりました。
これにより、税金等調整前当期純利益は前年同期比63百万円増加の955百万円となりました。
法人税等(法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額)は、前年同期比70百万円増加の455百万円となり、非支配株主に帰属する当期純損失は前年同期比61百万円増加の123百万円となりました。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比55百万円増加の623百万円となりました。また、売上高当期純利益率は0.2ポイント改善し、3.2%となりました。
(3)当連結会計年度末の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2.0%減少し22,510百万円となりました。当連結会計年度における各財政状態の変動状況は、次のとおりであります。
①資産
資産につきましては、流動資産で前連結会計年度末に比べ5.5%増加し9,284百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加等によるものであります。
また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ6.6%減少し13,225百万円となりました。これは主として投資有価証券の減少等によるものであります。
②負債
負債につきましては、流動負債で前連結会計年度末に比べ3.1%増加し4,085百万円となりました。これは主として買掛金及び未払法人税等の増加等によるものであります。
また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ12.3%減少し2,537百万円となりました。これは主として長期借入金及び繰延税金負債の減少等によるものであります。
③純資産
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1.4%減少し15,887百万円となりました。これは主として親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したもののその他有価証券評価差額金が減少したことによるものであります。
(4)キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。