四半期報告書-第93期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による成長戦略や金融緩和のもと、企業収益や雇用・所得環境が改善し、景気は総じて緩やかに回復を続けております。しかしながら、中国経済の先行き不安やギリシャの債務リスクの長期化など、海外景気の下振れが懸念されております。
精糖業界においては、依然として加糖調製品、異性化糖及び他甘味料の浸食などにより、厳しい販売環境が続いております。
この様な環境下、当社グループは、顧客満足度を高めるために、主力製品である砂糖は、製品の安定供給や品質管理の徹底に取り組んでまいりました。また、機能性食品は品質管理の徹底や高付加価値提案型の販売活動に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,965百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益283百万円(同57.1%増)、経常利益294百万円(同27.0%増)となり、結果として、親会社株主に帰属する四半期純利益は185百万円(同28.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 精糖
精糖事業においては、液糖やグラニュ糖を中心に低調な荷動きとなり、販売数量は前年同期を下回りましたが、原料糖の効率的な買付や販売直接費の減少などコスト削減を図りました。
以上の結果、精糖事業の業績は、売上高3,047百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益317百万円(同18.0%増)と減収増益となりました。
② 機能性素材
機能性食品素材イヌリンについては、新規採用は増えているものの、大手ユーザー向けの販売数量が伸び悩んだことにより減収となりました。連結子会社ユニテックフーズ㈱は主力製品のペクチン及びゼラチンでの大手ユーザー向けの拡販などにより増収となりました。
以上の結果、機能性素材の業績は、売上高1,769百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益25百万円(前年同期営業損失40百万円)の増収増益となりました。
③ 不動産
不動産事業の業績は、売上高148百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益130百万円(同1.7%減)の減収減益となりました。維持管理費が、若干ながら増加しておりますが、引続き安定収益確保に貢献いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2.3%減少し、22,439百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各財政状態の変動状況は、次のとおりであります。
① 資産
資産につきましては、流動資産で前連結会計年度末に比べ5.3%減少し、8,341百万円となりました。これは主に棚卸資産の減少等によるものであります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ0.4%減少し、14,098百万円となりました。これは主に有形固定資産に含まれる機械装置及び運搬具の減少等によるものであります。
② 負債
負債につきましては、流動負債で前連結会計年度末に比べ11.7%減少し、3,500百万円となりました。これは主に仕入債務の減少等によるものであります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ0.2%減少し、2,887百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金の減少等によるものであります。
③ 純資産
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ0.3%減少し、16,052百万円となりました。これは主に配当金の支払により利益剰余金が減少したものの、その他有価証券評価差額金の増加及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費等に係る会計基準による研究開発活動の総額は、14百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動についての重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社及び提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい異動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画についての著しい変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による成長戦略や金融緩和のもと、企業収益や雇用・所得環境が改善し、景気は総じて緩やかに回復を続けております。しかしながら、中国経済の先行き不安やギリシャの債務リスクの長期化など、海外景気の下振れが懸念されております。
精糖業界においては、依然として加糖調製品、異性化糖及び他甘味料の浸食などにより、厳しい販売環境が続いております。
この様な環境下、当社グループは、顧客満足度を高めるために、主力製品である砂糖は、製品の安定供給や品質管理の徹底に取り組んでまいりました。また、機能性食品は品質管理の徹底や高付加価値提案型の販売活動に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,965百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益283百万円(同57.1%増)、経常利益294百万円(同27.0%増)となり、結果として、親会社株主に帰属する四半期純利益は185百万円(同28.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 精糖
精糖事業においては、液糖やグラニュ糖を中心に低調な荷動きとなり、販売数量は前年同期を下回りましたが、原料糖の効率的な買付や販売直接費の減少などコスト削減を図りました。
以上の結果、精糖事業の業績は、売上高3,047百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益317百万円(同18.0%増)と減収増益となりました。
② 機能性素材
機能性食品素材イヌリンについては、新規採用は増えているものの、大手ユーザー向けの販売数量が伸び悩んだことにより減収となりました。連結子会社ユニテックフーズ㈱は主力製品のペクチン及びゼラチンでの大手ユーザー向けの拡販などにより増収となりました。
以上の結果、機能性素材の業績は、売上高1,769百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益25百万円(前年同期営業損失40百万円)の増収増益となりました。
③ 不動産
不動産事業の業績は、売上高148百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益130百万円(同1.7%減)の減収減益となりました。維持管理費が、若干ながら増加しておりますが、引続き安定収益確保に貢献いたしました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2.3%減少し、22,439百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各財政状態の変動状況は、次のとおりであります。
① 資産
資産につきましては、流動資産で前連結会計年度末に比べ5.3%減少し、8,341百万円となりました。これは主に棚卸資産の減少等によるものであります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ0.4%減少し、14,098百万円となりました。これは主に有形固定資産に含まれる機械装置及び運搬具の減少等によるものであります。
② 負債
負債につきましては、流動負債で前連結会計年度末に比べ11.7%減少し、3,500百万円となりました。これは主に仕入債務の減少等によるものであります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ0.2%減少し、2,887百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金の減少等によるものであります。
③ 純資産
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ0.3%減少し、16,052百万円となりました。これは主に配当金の支払により利益剰余金が減少したものの、その他有価証券評価差額金の増加及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費等に係る会計基準による研究開発活動の総額は、14百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動についての重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社及び提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい異動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画についての著しい変更はありません。