全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 食料品製造
連結
- 2013年12月31日
- 29億500万
- 2014年12月31日 +54.6%
- 44億9100万
- 2015年12月31日 +127.77%
- 102億2900万
- 2016年12月31日 +62.57%
- 166億2900万
- 2017年12月31日 +1.44%
- 168億6900万
- 2018年12月31日 -0.58%
- 167億7200万
- 2019年12月31日 +11.96%
- 187億7800万
- 2020年12月31日 -10.05%
- 168億9000万
- 2021年12月31日 -0.19%
- 168億5800万
- 2022年12月31日 -20.77%
- 133億5700万
- 2023年12月31日 +44.59%
- 193億1300万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、各セグメントを主要な売上管理区分に分解しております。2024/02/09 16:10
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、研究用試薬の製造販売他であります。(単位:百万円) 報告セグメント 主な製品・地域区分 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 食料品製造 菓子食品事業 54,100 58,110 冷菓事業 32,829 37,249 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (4)研究開発活動2024/02/09 16:10
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は21億9千1百万円であります。セグメントごとの研究開発費は「食料品製造」が21億6百万円、報告セグメントに含まれない「その他」が8千4百万円であります。
当第3四半期連結累計期間は、「2021中期経営計画」に掲げる、2030年の目指す姿「中長期的な企業価値向上を果たす事業戦略を支える強固な経営基盤の構築」に向けての1stステージとして、「技術を基軸に、未来に向けて新たな顧客価値を創造する」という基本方針のもと、中長期視点での研究開発力の強化と共創により「既存技術の深化」を進めながら、「新規技術の探索」のチャレンジを継続いたしました。