資産
連結
- 2018年3月31日
- 1779億2000万
- 2018年6月30日 -0.67%
- 1767億3300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2018/08/09 15:16
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失) - #2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
- 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。2018/08/09 15:16
なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
- #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2018/08/09 15:16
(固定資産に係る重要な減損損失) - #4 期末日満期手形の会計処理(連結)
- 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当第1四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、下記の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末残高に含まれております。2018/08/09 15:16
前連結会計年度(平成30年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(平成30年6月30日) 受取手形 34百万円 28百万円 流動資産の「その他」 10 〃 9 〃 支払手形 1,498 〃 1,119 〃 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- ※1 減損損失2018/08/09 15:16
当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- はじめに、菓子食品・冷菓を中心とした「既存領域」においては、主力ブランドへ経営資源を集中させることにより、安定的に売上と利益を創出し成長させてまいります。変化するチャネルや売場に合わせた新提案、マーケティング・生産・研究が三位一体となっての技術革新やコストの抑制、生産体制の再構築による生産効率の向上など、主柱事業としてさらなる効率的な利益の創出に取り組んでまいります。2018/08/09 15:16
また、「ウェルネス領域」においては、「健康」を切り口とした商品群をいっそう充実させることで、高まる健康ニーズに応えてまいります。具体的には、当社の技術やブランドといった資産と健康的な素材を組み合わせた商品の開発、「inゼリー」を中心とした「in」ブランドのさらなる強化及び「天使の健康」ブランドにおける通販事業基盤の強化と拡大に取り組んでまいります。
そして、「グローバル領域」においては、長期的かつ持続的な成長の実現のため、積極的な海外展開を推進してまいります。現在の主要拠点である米国、中国・アジアを中心に、事業の拡大と「ハイチュウ」などのブランドの浸透を図り、グローバルマーケットでの成長を加速させてまいります。 - #7 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (追加情報)2018/08/09 15:16
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。