有価証券報告書-第175期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/29 14:15
【資料】
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【項目】
163項目
① 戦略
パーパスに基づくサステナブル経営及びマテリアリティ特定プロセス
パーパスに基づくサステナブル経営及びマテリアリティ特定プロセスについては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 ③ サステナブル経営」をご参照ください。
マテリアリティに対する主なアクション
特定した5つのマテリアリティと、マテリアリティに含まれる主な課題に対して、リスクと機会を分析したうえで、2030年に向けたアクションを設定し、取組みを進めております。
マテリアリティ1.世界の人々のすこやかな生活への貢献
マテリアリティに含まれる主な課題想定される主な機会とリスク
( ●:機会 ▲:リスク)
2030年に向けた主なアクション
1.おいしく健康的な食の開発● 健康志向拡大に伴うビジネス機会
拡大
▲ 対応遅れによる中長期的な市場競
争力低下
「心と体の健康」に貢献する商品の開発・提供
2.生活者のニーズに応える新た
な価値を持つ食品の開発
● 潜在市場開拓によるビジネス機会
拡大と競争力向上
▲ 対応遅れによる中長期的な市場競
争力低下
3.サステナブルな商品の開発● 生活者のサステナブル意識の高ま
りに伴うビジネス機会拡大
サステナブルな価値を持つ商品の開発・提供
4.食品安全・品質保証● 社会的信頼性の向上
▲ 社会的信頼性とブランド価値・企
業価値の低下
安全・安心な食の提供
5.商品の社会・環境情報の適切
な伝達

マテリアリティ2.多様な人材の活躍
(人的資本に関する戦略並びに指標及び目標の詳細については、「(3) 人的資本に関する戦略(人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針)並びに指標及び目標」をご参照ください。)
マテリアリティに含まれる主な課題想定される主な機会とリスク
( ●:機会 ▲:リスク)
2030年に向けた主なアクション
1.ビジョンの実現に向けた人材
育成
● パーパス・2030ビジョンの実現に
貢献する人材確保
▲ 対応遅れによる持続的成長力の
低下
パーパス・2030ビジョンの実現に貢献する人材・風土・組織づくり
2.ダイバーシティ&インクルー
ジョン
● イノベーション創出力や環境対応
力の向上
▲ 対応遅れによる組織の競争力・社
会的評価の低下
多様性と活力ある組織づくり
健康的で働きやすく、働きがいのある労働環境の実現

マテリアリティ3.持続可能なバリューチェーンの実現
マテリアリティに含まれる主な課題想定される主な機会とリスク
( ●:機会 ▲:リスク)
2030年に向けた主なアクション
1.持続可能な原材料調達● 安全で高品質な原材料の長期的安
定調達の実現
▲ 対応遅れによる農産原料の調達リ
スク拡大
持続可能な原材料調達の推進
2.農産原料の生産段階での人
権・環境問題
● 人権・環境リスクの低減
▲ 社会的信頼性とブランド価値・企
業価値の低下
CSRサプライチェーンマネジメントの推進
3.フードロスの削減● 製造ロスや返品の削減によるコス
ト削減
▲ 対応遅れによる社会的評価の低下
フードロス削減の推進
4.地域社会との共存共栄● 社会的信頼性の向上
▲ 事業所などの操業リスク拡大
地域社会との共存共栄


マテリアリティ4.地球環境の保全
(気候変動に関する戦略並びに指標及び目標の詳細については、「(4) 気候変動」をご参照ください。)
マテリアリティに含まれる主な課題想定される主な機会とリスク
( ●:機会 ▲:リスク)
2030年に向けた主なアクション
1.気候変動の緩和と適応▲ 農産原料の調達リスク拡大
▲ 炭素税などによる生産コスト上昇
▲ 対応遅れによる企業価値の低下
気候変動問題への対応
2.プラスチック容器・包装の環
境配慮・循環利用
● 外部連携によるイノベーション
創出
▲ 対応遅れによる企業価値の低下
容器・包装における環境配慮の推進
水資源の有効利用

マテリアリティ5.経営基盤の強化
マテリアリティに含まれる主な課題想定される主な機会とリスク
( ●:機会 ▲:リスク)
2030年に向けた主なアクション
1.コーポレート・ガバナンスの
強化
● 経営効率と企業価値の向上
▲ 資本市場からの評価の低下
透明性・効率性の高いガバナンス体制の構築
2.経営基盤のグローバル化
(海外進出基盤の強化、現地の文化などの尊重)
● 進出先の国・地域から信頼獲得
● 経営戦略の推進力・実行力向上
経営基盤のグローバル化の推進
3.人権マネジメント▲ 社会的信頼性とブランド価値・企
業価値の毀損
人権マネジメントの強化
4.次世代フードテクノロジーへ
の対応(次世代フードサービス・DX・ロボット対応など)
● 生産性向上
● イノベーションによるビジネス
機会拡大
DXを活用した事業運営の進化
5.ESG情報開示による社会的
信頼・評価の向上
● 社会的信頼性と企業価値の向上ESG情報開示の強化

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