減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 6億7000万
- 2009年3月31日 -83.13%
- 1億1300万
- 2009年12月31日 +47.79%
- 1億6700万
- 2010年3月31日 ±0%
- 1億6700万
- 2010年9月30日 -71.26%
- 4800万
- 2010年12月31日 +999.99%
- 13億8000万
- 2011年3月31日 +10.58%
- 15億2600万
- 2011年9月30日 -89.52%
- 1億6000万
- 2012年3月31日 +0.63%
- 1億6100万
- 2012年9月30日 -16.77%
- 1億3400万
- 2013年3月31日 +704.48%
- 10億7800万
- 2013年9月30日 -90.26%
- 1億500万
- 2014年3月31日 +94.29%
- 2億400万
- 2014年9月30日 -92.65%
- 1500万
- 2015年3月31日 ±0%
- 1500万
- 2015年9月30日 +20%
- 1800万
- 2016年3月31日 +361.11%
- 8300万
- 2016年9月30日 -8.43%
- 7600万
- 2017年3月31日 +47.37%
- 1億1200万
- 2017年9月30日 +40.18%
- 1億5700万
- 2018年3月31日 +430.57%
- 8億3300万
- 2018年9月30日 -94.48%
- 4600万
- 2019年3月31日 +567.39%
- 3億700万
- 2019年9月30日 -60.91%
- 1億2000万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 32億4900万
- 2020年12月31日 -82.92%
- 5億5500万
- 2021年12月31日 -78.56%
- 1億1900万
- 2022年12月31日 +252.1%
- 4億1900万
- 2023年12月31日 +142.96%
- 10億1800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2024/03/27 9:25
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 有形固定資産等明細表（連結）
- 当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。2024/03/27 9:25
- #3 減損損失に関する注記（連結）
- 資産のグルーピング方法は事業用資産においては、事業区分をもとに、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとに、遊休資産においては、個別物件単位ごとに、のれんにおいては会社単位で減損損失の認識の判定及び測定を決定しております。2024/03/27 9:25
上記資産グループについて、減損損失の認識に至った経緯等は、次のとおりであります。 - #4 賃貸等不動産関係、連結財務諸表（連結）
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額(減損損失累計額を含む)を控除した金額であります。2024/03/27 9:25
2.当連結会計年度末の時価は、主要な不動産については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については路線価等に基づく金額であります。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。 - #5 連結損益及び包括利益計算書（連結）
- 2024/03/27 9:25
(単位:百万円) 特別損失 減損損失 ※5 419 ※5 1,018 投資有価証券評価損 2,163 742