受取配当金
連結
- 2010年6月30日
- 2億8100万
- 2011年6月30日 -12.81%
- 2億4500万
- 2012年6月30日 -1.22%
- 2億4200万
- 2013年6月30日 +0.41%
- 2億4300万
- 2014年6月30日 -2.47%
- 2億3700万
- 2015年6月30日 +18.99%
- 2億8200万
- 2016年6月30日 +5.32%
- 2億9700万
- 2017年6月30日 +3.03%
- 3億600万
- 2018年6月30日 +11.11%
- 3億4000万
- 2019年6月30日 +2.06%
- 3億4700万
- 2020年6月30日 +49.57%
- 5億1900万
- 2021年6月30日 -26.59%
- 3億8100万
- 2022年6月30日 +9.97%
- 4億1900万
- 2023年6月30日 +15.51%
- 4億8400万
- 2024年6月30日 +15.29%
- 5億5800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした情勢のもと、当社グループは、商品の安全性確保と品質の向上に引き続き注力するとともに、おいしさ・たのしさ・健康を追求した高付加価値商品の提供、テレビCMや増量企画などの販売促進策を推進してまいりました。2023/08/10 9:18
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期と比べて7.7%増の5,375百万円となりました。営業損益につきましては、原材料価格やエネルギーコストの高騰などにより、175百万円の営業損失となりました。なお、前年同期は101百万円の営業利益でありました。また、経常利益は、受取配当金や投資有価証券売却益が増加しましたが営業利益が減少したことなどにより、前年同期と比べて14.8%減の547百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期の特別損失に投資有価証券評価損113百万円を計上したことなどもあり、前年同期と比べて0.6%増の371百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。