業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2018年8月10日 16:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年1月1日 至 2018年12月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 26,500 |
予想 | 25,300 |
増減額 | -1,200 |
増減率 | -4.5% |
前期実績 | 26,602 |
営業利益 | |
前回予想 | 100 |
予想 | -340 |
増減額 | -440 |
増減率 | - |
前期実績 | -41 |
経常利益 | |
前回予想 | 200 |
予想 | -200 |
増減額 | -400 |
増減率 | - |
前期実績 | 84 |
当期純利益 | |
前回予想 | 70 |
予想 | -270 |
増減額 | -340 |
増減率 | - |
前期実績 | 57 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 10.1 |
予想 | -39 |
前期実績 | 8.26 |
業績予想修正の理由
当第2四半期連結累計期間の業績において、消費者の節約・低価格志向や価格競争の激化により依然として厳しい事業環境が続く中、改善活動による生産効率の向上、原価管理の強化、物流費の改善に努めてまいりました。しかしながら、新製品やPB製品のカテゴリでの売上が想定通りに推移しなかったことに加え、6月下旬の地震、大雨の影響もあり売上高は想定に達しない見込みとなりました。また、原材料調達価格、エネルギーコストの上昇、人件費・労務費の増加などにより、営業利益も想定を下回る見込みとなっております。
第3四半期、第4四半期においては、一部製品の価格改定の実施、売上増加のための施策、さらなるコストダウンの施策を行ってまいりますが、猛暑等、天候不順の影響もあり、売上高、営業利益ともに当初計画達成は厳しい状況であると見込まれます。
したがいまして、平成30年12月期通期連結業績予想につきまして、営業利益以下の利益が予想を相当程度下回る見込みであるため修正を行うものです。
※上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものでありますが、実際の業績は今後の様々な要因により予想値と異なる場合があります。