法人税等調整額
連結
- 2014年6月30日
- 1億6911万
- 2015年6月30日 -85.3%
- 2485万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、袋キャンディは、主力ブランド商品である「健康梅のど飴」や「ボイスケアのど飴」の売上が伸長したことなどから、前年同期比2.4%の増加となりました。ポケットキャンディについては、グミ群は前年を上回ったものの、スティックのど飴群の売上減少を主因に、前年同期比0.5%の減少となりました。素材菓子は、「まるごとおいしい干し梅」の売上が減少したことなどから、前年同期比6.1%の減少となりました。この結果、第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比86百万円(0.9%)増収の93億79百万円となりました。2015/08/11 10:28
利益面につきましては、売上総利益は、売上高の増加と売上原価率の減少により、前年同期比42百万円(1.1%)増益の40億70百万円となりました。営業損益は、物流費の増加などにより、前年同期比28百万円減益の1億17百万円の損失となりました。経常損益は、朝日工場建設に伴う、ものづくり産業応援助成金70百万円の営業外収益が前年までで終了したこともあり、前年同期比1億17百万円減益の1億42百万円の損失となりました。四半期純損益は、前年に繰延税金資産の一部取崩しに伴い1億67百万円を法人税等調整額に計上していたこともあり、前年同期比71百万円損失減少の2億9百万円の損失となりました。なお、当第2四半期連結累計期間においても、平成28年12月期より適用となる法人税率引下げ等による繰延税金資産の一部取崩しに伴い、25百万円を法人税等調整額に計上しております。
また、平成27年8月6日付「組織一部変更のお知らせ」のとおり、この度、多方面に渡って事業性を確認してきた新規分野において、採算の取れない事業を中止し、それに伴う組織変更を行います。事業の選択と集中を行い、経営資源を当社の中核事業(国内キャンディ事業)に振り向けることで、業績の早期回復を目指す所存です。 - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当第2四半期連結累計期間の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年1月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.6%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年1月1日から平成28年12月31日までのものは33.1%、平成29年1月1日以降のものについては32.3%にそれぞれ変更されております。2015/08/11 10:28
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が17,311千円減少し、当第2四半期連結累計期間に計上された法人税等調整額が25,481千円、その他有価証券評価差額金が8,170千円、それぞれ増加しております。