営業部門では、引き続き主力商品(TOP6+2)の販売に注力し浸透施策を推し進めた結果、「黒豆せんべい」「味しらべ」「田舎のおかき」等の主力商品を主体に大きく伸長いたしました。特に「田舎のおかき」は配荷の拡大に伴うブランド認知の向上により、当社を牽引する商品となっております。なお、9月以降の価格改定を浸透させるよう、営業活動を強化し取り組んでまいりたいと考えております。これからも「お米となかよし」をキーワードに情報発信に努めブランドイメージアップに取り組むとともに認知度の向上に繋げたいと考えております。また、11月1日から弊社としては22年ぶりとなる全国TVCMに俳優の芳根京子さんをCMイメージキャラクターとし、放映しております。
この結果、当中間連結会計期間における業績は、営業面では主力商品に注力した結果、堅実な販売実績を示し、増産に伴う生産性向上による原価低減効果も見られ、前年同期間比増収増益となりました。売上高は、主力商品が好調に推移しシェアの確保に繋がった結果、116億14百万円(前年同期間比13.8%増)と伸長しました。損益面では、増収を維持できたなかで原材料費や労務費の低減による製造原価の改善が図られた結果、営業利益は2億90百万円(前年同期間比250.9%増)と増益となり、経常利益は33億59百万円(同54.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は23億69百万円(同58.0%増)となりました。
なお、経常利益に関しては、当社が株式を保有するWANT WANT CHINA HOLDINGS LIMITED.からの株式配当金28億16百万円(前年は18億38百万円)を営業外収益の受取配当金に計上しております。
2024/11/14 13:04