2222 寿スピリッツ

2222
2024/04/26
時価
2564億円
PER 予
26.82倍
2010年以降
赤字-132.41倍
(2010-2023年)
PBR
7.95倍
2010年以降
0.93-13.88倍
(2010-2023年)
配当 予
1.7%
ROE 予
29.63%
ROA 予
22.36%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2008年3月31日
4億8291万
2009年3月31日 +7.08%
5億1708万
2010年3月31日 +2.5%
5億3000万
2011年3月31日 +2.84%
5億4508万
2012年3月31日 +10.35%
6億149万
2013年3月31日 -1.8%
5億9067万
2014年3月31日 +5.76%
6億2471万
2015年3月31日 +1.9%
6億3659万
2016年3月31日 +15.61%
7億3595万
2017年3月31日 +19.46%
8億7918万
2018年3月31日 +19.33%
10億4916万
2019年3月31日 +17.58%
12億3365万
2020年3月31日 +18.28%
14億5920万
2021年3月31日 -2.68%
14億2004万
2022年3月31日 -14.06%
12億2035万
2023年3月31日 -6.8%
11億3741万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
その他の項目
減価償却費18,7241,214,3975,9591,220,356
有形固定資産及び無形固定資産の増加額775449,930-449,930
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾及び香港)における菓子事業を含んでおります。
2. セグメント利益(△は損失)の調整額595,921千円は、当社とセグメントとの内部取引消去額1,092,298千円、セグメント間取引消去額11,114千円、棚卸資産の調整額△19,399千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△488,092千円であります。全社費用は主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。
2023/06/26 9:18
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾)における菓子事業を含んでおります。
2. セグメント利益の調整額1,065,164千円は、当社とセグメントとの内部取引消去額1,658,962千円、セグメント間取引消去額8,459千円、棚卸資産の調整額△45,336千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△556,921千円であります。全社費用は主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。
セグメント資産の調整額2,975,544千円は、当社とセグメントにおける債権債務の相殺額△6,356,203千円、セグメント間における債権債務の相殺額△834,594千円、棚卸資産の調整額△55,909千円、各報告セグメントに配分していない全社資産10,222,250千円であります。全社資産は主に提出会社が保有する資産であります。
減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費5,051千円であります。
3. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4. セグメント負債の金額は当社の取締役会において定期的に提供・使用しておりません。2023/06/26 9:18
#3 主要な販売費及び一般管理費
販売に属する費用はなく、全て一般管理費に属する費用であります。主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
旅費交通費21,38327,062
減価償却費21,59320,669
支払手数料34,79633,507
2023/06/26 9:18
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動の結果得られた資金は、9,085百万円(前期比111.6%増)となりました。
主な要因は、税金等調整前当期純利益が10,278百万円となり、非資金項目であります減価償却費が1,137百万
円になったことによる増加要因があった一方、売上債権の増減額が△2,305百万円なったことなどによる減少要
2023/06/26 9:18