- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度より適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、当連結会計年度における営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
2017/06/28 9:02- #2 業績等の概要
このような状況のもと、当社グループは、『WSR²(ダブルエスアール・ダブルエスアール)(※)』を経営スローガンに、当面の重点施策として掲げております「インバウンド対策の強化」、「海外展開」、「首都圏でのWSR化展開の推進」、「プレミアム・ギフトスイーツの創造と育成」の4つの重点施策を中心に、事業展開を推進いたしました。
この結果、当連結会計年度の連結業績につきましては、売上高は、重点施策の遂行が奏功したことに加え、平成28年1月に株式の取得により連結子会社となりました株式会社フランセが加わったことなどにより32,536百万円(前期比22.3%増)となり、6期連続で過去最高売上を更新いたしました。利益面におきましても、営業利益は3,847百万円(前期比17.4%増)、経常利益は3,898百万円(前期比17.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,572百万円(前期比11.6%増)となり、いずれも過去最高益を更新いたしました。
※ WSR(ダブルエスアール)とは、グループ経営基本方針として平成27年に掲げた経営スローガン『ワールド サプライジング リゾート(World Surprising Resort)宣言』の略称であり、商品・店舗・接客・営業活動など、あらゆるビジネスのシーンで「世界へ、ありえないほどの驚きの、非日常(超感動)を提供する」という意味が込められています。
2017/06/28 9:02- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、収益性の向上に向け、売上高経常利益率を主たる経営指標として20%以上の達成を目指し、取り組んでおります。
当社グループは、目標指標であります売上高経常利益率20%以上の達成に向け、売上総利益率の改善に注力し、合理化設備導入による生産性の向上などに取組みました。その結果、当連結会計年度は、売上総利益率が前連結会計年度に対し0.8ポイント増加したものの、売上高対販売管理費比率が人件費の増加などに前連結会計年度に対し1.3ポイント増加したことにより、売上高経常利益率は、前連結会計年度に対し0.5ポイント減少の12.0%となりました。
2017/06/28 9:02- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
また、セグメント別の営業利益の状況は、「第2 事業の状況 1 業績等の概況 (1)経営成績に関する分析」に記載しております。
(経常利益)
主に営業利益の増加などにより、経常利益は、前連結会計年度に比べ572百万円増加し、3,898百万円(前期比17.2%増)となりました。
2017/06/28 9:02