有価証券報告書-第44期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)
有報資料
(1) 会社の経営の基本方針
当社は理念を下記のとおり定めております。
<企業理念>①常に安心できる商品を提供し、地球環境、人々の健康、社会的貢献を心掛ける。
②独創的で心の満足度の高い商品、サービスを提供する。
③独自のブランド戦略の元に、ロングセラー商品を育成していく。
④時代に先がけ、変革のスピードを上げ、新しい経営形態を実現する。(マーケティング、販売チャネル、生産システム、組織)
⑤世界的視野にたった企業になる。
⑥従業員の物心両面の満足を追及する、と同時に関係会社・取引先の経営に適正に貢献する。
当社は、企業理念の下、事業活動を通じた企業価値の向上を目指しております。
また、購買・生産から販売にいたるすべての取引先との適正な取引関係を構築することにより、常に『安全』で、『安心』できる製品を供給していくことに注力するとともに、企業活動全般にわたり、リスク管理体制の構築に取り組んでおります。
(2) 目標とする経営指標
当社は、連結売上高と連結経常利益を成長を示す最重要指標と考え、同様に連結当期純利益についても配当可能利益を計る指標として重要視しております。また、連結営業キャッシュ・フローの最大化を常に念頭に置いた経営にも注力してまいります。特に国内事業においては競争が厳しいことから特定の経営指標を目標と定めず、上記の指標の向上を追求しております。
(3) 経営環境
堅調に推移してきた世界経済は、新型コロナウイルス感染の影響などで先行きに不透明感がでております。日本経済におきましても、少子高齢化や人口減少による市場規模の縮小、原材料価格や物流コストの上昇、流通チャネルの変化や消費者ニーズの多様化といった課題に直面し、競争は更に厳しさを増しております。
このような経営環境の中、当社グループは、国産原料を使用していることに対する安全・安心感や付加価値商品を提供し、また、独創的な商品を生み出し続けることで事業拡大を推進いたします。今後も目まぐるしく変化する経営環境に柔軟に対応しながら、企業価値の向上に努めてまいります。
(4) 対処すべき課題
当社グループの定めるグループ理念に基づき、付加価値経営を推進させるべくマーケティング、研究開発、調達、販売等の事業活動に取り組んでまいります。
国内食品市場の成熟化、顧客嗜好の多様化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による消費行動の大きな変化の中で、高付加価値商品の創出と海外での拡販に努めます。日清食品ホールディングス株式会社との業務・資本提携によるシナジーも得ながら、顧客に新たな価値を迅速かつ効率的に提供するための競争力を強化し、更なる成長を目指します。
上記方針のもと、国内事業と海外事業において以下に記載のとおり課題に取り組みます。
(国内事業)
スナック製品においては、スナック菓子市場のコモディティ化及び顧客嗜好の多様化に対し、「湖池屋プライドポテト」や「じゃがいも心地」を中心とした高付加価値商品の拡販に取り組みます。
また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う「withコロナ」時代に向け、「罪なきからあげ」や「HASHED POTATO」などの新規商材開発に加え、成長の期待できるEC事業の顧客拡大を継続し、「個食需要」及び「巣ごもり需要」に応えるべく商品展開を進めます。
一方、物流費高騰をはじめとした生産・物流課題に対し、SCM体制の抜本的見直しによる生産・物流効率の改善に取り組みます。
タブレット製品においては、新たな研究成果に基づいた新製品での売上拡大を図り、ここ数年で改善されている収益体制を、更に堅調なものへすべく取り組みます。
(海外事業)
海外事業においては、各国間で連携を強化しながら、海外全体としての売上拡大と利益改善を目指します。
台湾では、馬鈴薯の不作による供給不足懸念があり、販促活動などで慎重な舵取りが必要である一方、日本で販売好調な「じゃがいも心地」の現地展開や、コーン・小麦など馬鈴薯原料以外の商品拡販を継続し、利益確保に努めます。
ベトナムでは、個人商店への営業効率改善を徹底するとともに、ローカルの大手小売チェーンへの定番商品導入やタイ等への輸出拡大により売上を拡大し、成果の見えてきた製造コスト削減を継続することで事業拡大と収益性改善に取り組みます。
タイでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でスナック市場全体が弱含んでおり、ベトナムからの輸入商品を中心とした新製品発売で事業拡大を進めます。
当社は理念を下記のとおり定めております。
<企業理念>①常に安心できる商品を提供し、地球環境、人々の健康、社会的貢献を心掛ける。
②独創的で心の満足度の高い商品、サービスを提供する。
③独自のブランド戦略の元に、ロングセラー商品を育成していく。
④時代に先がけ、変革のスピードを上げ、新しい経営形態を実現する。(マーケティング、販売チャネル、生産システム、組織)
⑤世界的視野にたった企業になる。
⑥従業員の物心両面の満足を追及する、と同時に関係会社・取引先の経営に適正に貢献する。
当社は、企業理念の下、事業活動を通じた企業価値の向上を目指しております。
また、購買・生産から販売にいたるすべての取引先との適正な取引関係を構築することにより、常に『安全』で、『安心』できる製品を供給していくことに注力するとともに、企業活動全般にわたり、リスク管理体制の構築に取り組んでおります。
(2) 目標とする経営指標
当社は、連結売上高と連結経常利益を成長を示す最重要指標と考え、同様に連結当期純利益についても配当可能利益を計る指標として重要視しております。また、連結営業キャッシュ・フローの最大化を常に念頭に置いた経営にも注力してまいります。特に国内事業においては競争が厳しいことから特定の経営指標を目標と定めず、上記の指標の向上を追求しております。
(3) 経営環境
堅調に推移してきた世界経済は、新型コロナウイルス感染の影響などで先行きに不透明感がでております。日本経済におきましても、少子高齢化や人口減少による市場規模の縮小、原材料価格や物流コストの上昇、流通チャネルの変化や消費者ニーズの多様化といった課題に直面し、競争は更に厳しさを増しております。
このような経営環境の中、当社グループは、国産原料を使用していることに対する安全・安心感や付加価値商品を提供し、また、独創的な商品を生み出し続けることで事業拡大を推進いたします。今後も目まぐるしく変化する経営環境に柔軟に対応しながら、企業価値の向上に努めてまいります。
(4) 対処すべき課題
当社グループの定めるグループ理念に基づき、付加価値経営を推進させるべくマーケティング、研究開発、調達、販売等の事業活動に取り組んでまいります。
国内食品市場の成熟化、顧客嗜好の多様化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による消費行動の大きな変化の中で、高付加価値商品の創出と海外での拡販に努めます。日清食品ホールディングス株式会社との業務・資本提携によるシナジーも得ながら、顧客に新たな価値を迅速かつ効率的に提供するための競争力を強化し、更なる成長を目指します。
上記方針のもと、国内事業と海外事業において以下に記載のとおり課題に取り組みます。
(国内事業)
スナック製品においては、スナック菓子市場のコモディティ化及び顧客嗜好の多様化に対し、「湖池屋プライドポテト」や「じゃがいも心地」を中心とした高付加価値商品の拡販に取り組みます。
また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う「withコロナ」時代に向け、「罪なきからあげ」や「HASHED POTATO」などの新規商材開発に加え、成長の期待できるEC事業の顧客拡大を継続し、「個食需要」及び「巣ごもり需要」に応えるべく商品展開を進めます。
一方、物流費高騰をはじめとした生産・物流課題に対し、SCM体制の抜本的見直しによる生産・物流効率の改善に取り組みます。
タブレット製品においては、新たな研究成果に基づいた新製品での売上拡大を図り、ここ数年で改善されている収益体制を、更に堅調なものへすべく取り組みます。
(海外事業)
海外事業においては、各国間で連携を強化しながら、海外全体としての売上拡大と利益改善を目指します。
台湾では、馬鈴薯の不作による供給不足懸念があり、販促活動などで慎重な舵取りが必要である一方、日本で販売好調な「じゃがいも心地」の現地展開や、コーン・小麦など馬鈴薯原料以外の商品拡販を継続し、利益確保に努めます。
ベトナムでは、個人商店への営業効率改善を徹底するとともに、ローカルの大手小売チェーンへの定番商品導入やタイ等への輸出拡大により売上を拡大し、成果の見えてきた製造コスト削減を継続することで事業拡大と収益性改善に取り組みます。
タイでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でスナック市場全体が弱含んでおり、ベトナムからの輸入商品を中心とした新製品発売で事業拡大を進めます。