- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
1.当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 883,905 | 1,692,585 |
| 税金等調整前中間(当期)純損失(△) | (千円) | △110,485 | △31,938 |
2.重要な訴訟事件等
当社がかつて運営していたフランチャイズチェーンの加盟店舗について、当該加盟店の運営者(兵庫県伊丹市 平尾新逸)から当社に対し、フランチャイズ契約に基づく義務の不履行及び情報提供義務違反を原因とする損害賠償請求訴訟(請求金額38,315千円及びこれに対する遅延損害金)が東京地方裁判所に提訴され(2026年3月17日)、係争中であります。
2026/06/24 11:39- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
従って、当社グループは「スイーツ事業」及び「美容ヘルスケア事業」の2つを報告セグメントとしております。「スイーツ事業」は洋菓子類、和菓子類、冷菓類の製造・販売及び卸売業等を行っております。「美容ヘルスケア事業」は化粧品・サプリメント等を中心とした販売事業を免税店等を中心に展開しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2026/06/24 11:39- #3 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△166,380千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間内部売上高の調整額であります。
(2)セグメント資産の調整額77,234千円は、持株会社である提出会社に係る資産であります。
2. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2026/06/24 11:39 - #4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称 | 売上高 | 関連するセグメント |
| 田口食品株式会社 | 828,758千円 | スイーツ事業 |
2026/06/24 11:39- #5 事業等のリスク
⑤ 特定商品の依存について
現在、当社グループが展開している洋菓子のヒロタは「シュークリームのヒロタ」といわれるように、シューアイスを含めたシュークリーム群の売上高に対する依存度が2026年3月期で96.7%となっております。シュークリームは日本の洋菓子のなかで長く親しまれた商品であり、今後も同様であると認識しております。また、シュークリームの中でも季節毎のオリジナル商品の開発によって顧客ニーズの多様化に対応しておりますが、洋菓子のヒロタが提供するオリジナル商品と顧客ニーズの多様性の間にミスマッチが生じた場合には、当社グループの業績見通しに影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 特定の業務提携先への依存について
2026/06/24 11:39- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 140,169千円
営業損失 2,953千円
2026/06/24 11:39- #7 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における履行義務の内容及び収益を認識する時点は以下のとおりであります。
スイーツ事業の直営店における製品または商品の販売については、顧客に製品または商品を引き渡した時点で履行義務が充足されることから、顧客から対価を受け取った時点で収益を認識しています。また製品または商品の量販店等への販売については、顧客との契約条件に基づき、製品または商品を倉庫または店舗等に納品した時点で履行義務が充足するものと判断しておりますが、出荷から納品までの期間が通常の期間であることから、当該製品または商品の出荷時点で収益を認識しております。
美容ヘルスケア事業の商品の販売については、顧客との契約条件に基づき、商品を顧客の指定する店舗等に納品した時点で履行義務が充足するものと判断しておりますが、出荷から納品までの期間が通常の期間であることから、当該商品の出荷時点で収益を認識しております。なお、当社の連結子会社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
2026/06/24 11:39- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| スイーツ事業 | 美容ヘルスケア事業 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 2,162,788 | 177,322 | 2,340,110 |
| 連結売上高 | 2,162,788 | 177,322 | 2,340,110 |
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
(単位:千円)
2026/06/24 11:39- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/24 11:39 - #10 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループはグループ全体を統括する持株会社の下で、「スイーツ事業」及び「美容ヘルスケア事業」を展開しております。
従って、当社グループは「スイーツ事業」及び「美容ヘルスケア事業」の2つを報告セグメントとしております。「スイーツ事業」は洋菓子類、和菓子類、冷菓類の製造・販売及び卸売業等を行っております。「美容ヘルスケア事業」は化粧品・サプリメント等を中心とした販売事業を免税店等を中心に展開しております。
2026/06/24 11:39- #11 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/06/24 11:39 - #12 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| スイーツ事業 | 24 | [55] |
| 美容ヘルスケア事業 | 2 | [―] |
(注) 1. 従業員数は就業人員であります。
2. 従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2026/06/24 11:39- #13 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| 用 途 | 内 容 | 場 所 | 種 類 | 金額(千円) |
| 事業用資産 | 本社事業資産 | 東京都千代田区 | その他 | 725 |
| スイーツ事業資産 | 千葉県山武郡芝山町他 | 建物及び構築物 | 1,127 |
| 千葉県山武郡芝山町他 | 機械装置及び運搬具 | 1,714 |
| 千葉県山武郡芝山町他 | その他 | 2,109 |
| 東京都練馬区 | 建物及び構築物 | 43 |
| 東京都練馬区 | その他 | 81 |
減損損失を認識するに至った経緯
収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識しております。
2026/06/24 11:39- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、健全な経営基盤を確立するための財務体質の強化と、製造特化体制のもとでの生産性向上および収益の安定化を図ることを基本方針としており、これらの取組みを通じた収益性の改善状況を客観的に示す指標として、売上高営業利益率を重要な経営指標として位置づけております。
2026/06/24 11:39- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下にあって当社グループは、収益率重視の経営方針のもと、従来の経営戦略を抜本的に見直し、不採算事業からの撤退と事業構造改革を推進してまいりました。
以上の結果、連結売上高は1,692,585千円(前年同期比27.7%減)、連結営業損失は117,066千円(前年同期は357,816千円の営業損失)、経常損失は130,390千円(前年同期は356,663千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は35,514千円(前年同期は412,068千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
2026/06/24 11:39- #16 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
なお、現段階で改善するための対応策は以下のとおりです。
<スイーツ事業>(洋菓子のヒロタ)
業務提携先との協業により製造に特化した体制を継続し、商品開発や原価低減に注力して既存事業の収益性の改善を図ってまいります。主力商品であるシュークリームの生産体制を安定させるとともに、工場稼働の平準化を図り、固定費の効率的な吸収による収益性の向上を実現してまいります。適正な生産規模を維持しながら、安定的な黒字化体制の構築を進めてまいります。
2026/06/24 11:39- #17 設備投資等の概要
当連結会計年度に実施しました設備投資の総額(無形固定資産を含む)は、12,050千円であります。
当連結会計年度の主な設備投資は、スイーツ事業における工場設備のメンテナンス等であります。重要な設備の除却又は売却はありません。
2026/06/24 11:39- #18 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 112,992千円 | 157,560千円 |
| 販売費及び一般管理費 | 406千円 | 710千円 |
2026/06/24 11:39- #19 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりです。
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