四半期報告書-第100期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
14.重要な後発事象
特定子会社の解散
当社の100%連結子会社であるANCHOR BREWING COMPANY, LLC (以下、アンカー社)は、2023年7月12日(米国時間7月11日)解散を決議しました。当社におきましても、同日開催の取締役会においてアンカー社の解散を決議しました。
(1)解散の理由
当社では、2017年に米国市場でのビール事業拡大を目的として、アンカー社の買収を実施いたしました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症による影響を大きく受け、特にサンフランシスコエリアではその影響が長期化したこともあり、売上が大きく減少しました。複数年にわたり、事業改善へ向けて新商品の投入・商品リニューアルやブランド投資など様々な施策を実施してきましたが、事業不振が継続しました。中長期的にみても収益性の改善を図ることは難しいと判断し、解散することを決定いたしました。
当社は、本年より4か年計画「中期経営計画(2023~26)」をスタートさせ、「構造改革と事業成長」の両輪による企業価値向上に取り組んでおります。
事業整理に位置付けた事業は速やかに整理を進め、構造改革を断行するとともに、成長ドライバーとなる米国においては、昨年8月に子会社化したSTONE BREWING CO., LLCとのシナジー創出により、SAPPORO PREMIUM BEERを中心としたさらなる成長を目指します。
(2)解散する子会社の概要
(3)解散及び清算の日程
(4)解散に伴う損益への影響
解散に伴う損失額は、2023年12月期において約60億円をその他の営業費用等に計上予定であり、当第2四半期連結累計期間において53億円をその他の営業費用に計上しております。
(5)解散による営業活動等への影響
当該解散に伴う当社グループの営業活動等への影響はありません。
特定子会社の解散
当社の100%連結子会社であるANCHOR BREWING COMPANY, LLC (以下、アンカー社)は、2023年7月12日(米国時間7月11日)解散を決議しました。当社におきましても、同日開催の取締役会においてアンカー社の解散を決議しました。
(1)解散の理由
当社では、2017年に米国市場でのビール事業拡大を目的として、アンカー社の買収を実施いたしました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症による影響を大きく受け、特にサンフランシスコエリアではその影響が長期化したこともあり、売上が大きく減少しました。複数年にわたり、事業改善へ向けて新商品の投入・商品リニューアルやブランド投資など様々な施策を実施してきましたが、事業不振が継続しました。中長期的にみても収益性の改善を図ることは難しいと判断し、解散することを決定いたしました。
当社は、本年より4か年計画「中期経営計画(2023~26)」をスタートさせ、「構造改革と事業成長」の両輪による企業価値向上に取り組んでおります。
事業整理に位置付けた事業は速やかに整理を進め、構造改革を断行するとともに、成長ドライバーとなる米国においては、昨年8月に子会社化したSTONE BREWING CO., LLCとのシナジー創出により、SAPPORO PREMIUM BEERを中心としたさらなる成長を目指します。
(2)解散する子会社の概要
| ① | 名称 | ANCHOR BREWING COMPANY, LLC | |
| ② | 所在地 | 1705 Mariposa Street‚ San Francisco‚ California‚ USA | |
| ③ | 代表者の役職・氏名 | President/CEO 南 将 | |
| ④ | 事業内容 | ビール製造・販売 | |
| ⑤ | 資本金 | 106百万USドル | |
| ⑥ | 設立年月日 | 1896年3月23日 | |
| ⑦ | 出資者及び持分比率 | SAPPORO U.S.A., INC. 100% | |
| ⑧ | 当社と当該会社の関係 | 資本関係 | 当社はSAPPORO U.S.A., INC.を通じて、アンカー社の全持分を所有しています。 |
| 人的関係 | SAPPORO U.S.A., INC.より、1名がPresident/CEO、4名がその他の役員として兼任しています。 | ||
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | ||
(3)解散及び清算の日程
| ① | アンカー社決議日 | 2023年7月11日 (米国時間) |
| ② | アンカー社持分権者による解散決議 | 2023年7月11日 (米国時間) |
| ③ | 当社取締役会決議日 | 2023年7月12日 (日本時間) |
| ④ | 清算結了 | 2024年7月予定 |
(4)解散に伴う損益への影響
解散に伴う損失額は、2023年12月期において約60億円をその他の営業費用等に計上予定であり、当第2四半期連結累計期間において53億円をその他の営業費用に計上しております。
(5)解散による営業活動等への影響
当該解散に伴う当社グループの営業活動等への影響はありません。