2502 アサヒグループ HD

2502
2024/04/26
時価
2兆7707億円
PER 予
14.54倍
2009年以降
11.18-26.67倍
(2009-2023年)
PBR
1.13倍
2009年以降
0.82-2.54倍
(2009-2023年)
配当 予
2.42%
ROE 予
7.74%
ROA 予
3.6%
資料
Link
CSV,JSON

その他の資本の構成要素(IFRS)

【期間】

連結

2018年12月31日
1006億3700万
2019年12月31日 +2.45%
1031億700万
2020年12月31日 +63.03%
1680億9700万
2021年12月31日 +85.37%
3116億700万
2022年12月31日 +65.12%
5145億3200万
2023年12月31日 +54.97%
7973億9300万

有報情報

#1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の資本の構成要素として認識されていた累積損益は、公正価値が著しく下落した場合又は処分を行った場合にその他の資本の構成要素から利益剰余金へ振り替えており、48百万円(前年度(2022年12月31日):△1,316百万円)認識しております。
2024/03/27 15:00
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅱ)収益及び費用は、平均レートで換算(ただし、当該平均レートが取引日における換算レートの累積的な影響の合理的な概算値とはいえない場合は除く。この場合は収益及び費用を取引日レートで換算)
(ⅲ)結果として生じるすべての為替差額はその他の包括利益で認識し、その他の資本の構成要素である在外営業活動体の換算差額に累積
在外営業活動体の部分的処分又は売却時には、その他の包括利益に認識された為替差額は売却に伴う利得又は損失の一部分として純損益で認識しております。
2024/03/27 15:00
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、国際的に事業活動を行っており、米ドル、ユーロ、チェココルナ及び豪ドルを中心とした為替リスクに晒されております。為替リスクは将来の仕入、販売、資金調達及び返済などの予定取引又はすでに認識されている資産及び負債から発生します。
当社グループは、為替リスクを回避する目的で、為替予約及び通貨スワップを利用しております。ヘッジ会計の要件を満たす取引については、ヘッジ会計を適用しております。ヘッジ手段を指定する際は、通貨スワップの通貨ベーシス・スプレッド及び為替予約の先渡部分についてはヘッジコストとして区分して会計処理し、その他の資本の構成要素の独立項目であるヘッジコストに計上しております。
外貨建債権及び債務等は為替レートの変動によるリスクを有しておりますが、このリスクは為替予約等と相殺されるため影響は限定的であります。
2024/03/27 15:00
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
自己株式22△1,178△1,190
その他の資本の構成要素514,532797,393
親会社の所有者に帰属する持分合計2,060,7342,460,548
2024/03/27 15:00