引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 176億5500万
- 2019年12月31日 -18.4%
- 144億700万
- 2020年12月31日 -16.58%
- 120億1900万
- 2021年12月31日 +10.27%
- 132億5300万
- 2022年12月31日 +6.41%
- 141億300万
- 2023年12月31日 +23.58%
- 174億2900万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2024/03/27 15:00
区分 当期首残高(百万円) 当期増加額(百万円) 当期減少額(百万円) 当期末残高(百万円) 貸倒引当金 167 0 6 160 賞与引当金 223 311 223 311 役員賞与引当金 288 308 288 308 - #2 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/27 15:00
営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定される金融資産に分類しております。前年度(2022年12月31日) 当年度(2023年12月31日) その他 28,882 37,663 控除:損失評価引当金 △10,124 △11,399 合計 415,676 465,633 - #3 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 20 引当金2024/03/27 15:00
引当金の内訳及び増減は以下のとおりであります。なお、非流動負債に分類される引当金は、連結財政状態計算書の「その他の非流動負債」に含まれております。
前年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、償却原価で測定される金融資産の回収可能性に関し、期末日ごとに予想信用損失の見積りを行っております。2024/03/27 15:00
当初認識後に信用リスクが著しく増大していない金融商品については、12ヶ月以内の予想信用損失を損失評価引当金として認識しております。当初認識後に信用リスクが著しく増大している金融商品については、全期間の予想信用損失を損失評価引当金として認識しております。ただし、営業債権については、常に全期間の予想信用損失で損失評価引当金を測定しております。
信用リスクが著しく増大している金融資産のうち、減損している客観的証拠がある金融資産については、帳簿価額から損失評価引当金を控除した純額に実効金利を乗じて利息収益を測定しております。 - #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- デリバティブ取引の実施にあたっては、信用リスクを軽減するため、原則として高い格付けを有する金融機関に限定して取引を行っております。2024/03/27 15:00
当社グループでは、信用リスク特性に基づき債権等を区分して損失評価引当金を算定しております。
営業債権については、常に全期間の予想信用損失と同額で損失評価引当金を認識しております。営業債権以外の債権等については、原則として12ヶ月の予想信用損失と同額で損失評価引当金を認識しておりますが、弁済期日を経過した場合等には、信用リスクが当初認識時点より著しく増加したものとして、全期間の予想信用損失と同額で損失評価引当金を認識しております。営業債権以外の債権等のうち12ヶ月の予想信用損失と同額で損失評価引当金を測定しているものは、全て集合的ベースで測定しております。 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/27 15:00
(単位:百万円) 未払法人所得税等 30,906 26,263 引当金 20 14,103 17,429 その他の金融負債 17 135,983 113,642 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産につきましては、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/03/27 15:00
4 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金