- #1 業績等の概要
特に「『稼ぐ力』の強化」においては、国内では、高付加価値化、差別化を基軸とした収益基盤の盤石化を図るとともに、海外では、欧州事業を中心として、有力なプレミアムブランドや広範な販売網を生かしたシナジーの創出などに取り組みました。
その結果、アサヒグループの当期の売上収益は2兆848億7千7百万円(前期比22.1%増)となりました。また、利益につきましては、事業利益は1,963億6千8百万円(前期比32.2%増)、営業利益は1,831億9千2百万円(前期比33.8%増)となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は1,410億3百万円(前期比58.0%増)となりました。
※ 事業利益とは、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した、恒常的な事業の業績を測る 当社独自の利益指標です。
2018/03/28 11:28- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2018年は、国内外で経済の堅調な回復が想定されるなか、アサヒグループは「中期経営方針」に基づいて、国内では高付加価値化を軸としたブランド価値の向上などにより収益基盤の更なる盤石化に取り組みます。また海外では、欧州事業を核として、強い競争力を持つグローバルなプレミアムビールメーカーを目指したシナジー創出などの取組みにより、国際事業の成長エンジン化を加速していきます。さらに、資産・資本効率の向上による財務体質の強化やESGへの取組みの更なる推進など、“企業価値向上経営”の深化を目指した経営改革にスピードを上げて取り組んでいきます。
これらの取組みにより、2018年度の連結売上収益は2兆1,400億円、事業利益は2,200億円、営業利益は2,000億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,420億円を見込んでおります。
2018/03/28 11:28- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③営業利益
営業利益は、欧州事業の利益の上乗せに加え、各事業の増益や関係会社株式売却益などにより、前期比33.8%増、463億2百万円増益の1,831億9千2百万円となりました。
④税引前利益
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