有形固定資産
個別
- 2021年12月31日
- 351億2500万
- 2022年12月31日 -11.2%
- 311億9100万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2023/03/29 14:50
- #2 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)その他の営業収益2023/03/29 14:50
(2)その他の営業費用(単位:百万円) 前年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 有形固定資産売却益 38,804 14,541 その他 7,251 2,309
(注)前年度及び当年度の「その他」には国内外の事業構造改革の費用、及び新型コロナウイルス感染症拡大に関連する棚卸資産の廃棄費用、イベントの中止関連費用、消毒対応費用等が含まれております。(単位:百万円) 前年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 有形固定資産除却損 7,720 5,001 減損損失 13,442 18,490 - #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11 有形固定資産2023/03/29 14:50
有形固定資産の帳簿価額の増減及び取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
- #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4)有形固定資産2023/03/29 14:50
建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品並びに土地は、主に製造・加工設備、本店設備で構成されております。有形固定資産は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で計上しております。取得原価には、当該資産の取得に直接関連する費用、解体、除去及び設置していた場所の原状回復費用並びに資産計上すべき借入費用が含まれます。
取得後支出は、当該項目に関連する将来の経済的便益が当社グループに流入する可能性が高く、かつ、その費用を合理的に見積ることができる場合には、当該資産の帳簿価額に含めるか又は適切な場合には個別の資産として認識しております。取り替えられた部分についてはその帳簿価額の認識を中止しております。その他の修繕及び維持費は、発生した会計期間の純損益として認識しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前利益が2,059億9千2百万円となりましたが、法人所得税等の支払による減少があった一方で、減価償却費等の非キャッシュ項目による増加や運転資本の効率化により、2,659億9千1百万円(前期比:718億2千万円の収入減)の収入となりました。2023/03/29 14:50
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出などにより、691億8千6百万円(前期比:548億3千8百万円の支出増)の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に社債発行による収入があった一方で、社債の償還や長期借入金の返済による支出などがあり、2,195億5千6百万円(前期比:1,007億6千8百万円の支出減)の支出となりました。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/03/29 14:50
(単位:百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産の取得による支出 △80,803 △83,049 有形固定資産の売却による収入 46,321 25,109 無形資産の取得による支出 △11,832 △16,796 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/03/29 14:50
(単位:百万円) 非流動資産 有形固定資産 11 818,398 834,721 のれん及び無形資産 12 2,819,634 3,027,929 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 3 固定資産の減価償却の方法2023/03/29 14:50
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。