2502 アサヒグループ HD

時価

2兆8229億円

PER 予

14.81倍

2009年以降

11.18-26.67倍
（2009-2023年）

1.12倍

2009年以降

0.82-2.54倍
（2009-2023年）

2.37%

ROE 予

7.54%

ROA 予

3.53%

持分法による投資損益 - 酒類、長期貸付金、研究開発費 - 東南アジア他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	持分法による投資損益 - 酒類		長期貸付金		研究開発費 - 東南アジア		のれん調整差額		棚卸資産の増減額（△は増加）
2008/12	-		60.3億		-		-		-
2009/12	-		49.8億	-17.6%	-		-		-
2010/12	-		66億	+32.7%	-		-		-
2011/12	-		51億	-22.7%	-		-		-
2012/12	-		42.3億	-17.1%	-		79.5億		-
2013/12	-		69.6億	+64.5%	-		-		-
2014/12	-		23.4億	-66.5%	-		-		-
2015/12	-		24.6億	+5.3%	-		-		-
2018/12	38百万		-		-		-		-89.7億
2019/12	43百万	+13.2%	-		-		-		-107億	赤拡
2020/12	63百万	+46.5%	-		-		-		33.1億	黒転
2021/12	80百万	+27%	-		-		-		-146億	赤転
2022/12	-		-		109百万		-		-280億	赤拡
2023/12	-		-		105百万	-3.7%	-		-244億	赤縮

2008年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: 60億3400万
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2009年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: 49億7500万
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2010年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: 66億200万
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2011年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: 51億300万
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2012年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: 42億3200万
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: 79億5400万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2013年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: 69億6200万
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2014年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: 23億3500万
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2015年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: 24億5800万
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -

2018年12月

持分法による投資損益 - 酒類: 3800万
長期貸付金: -
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -89億6600万

2019年12月

持分法による投資損益 - 酒類: 4300万
長期貸付金: -
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -107億2200万

2020年12月

持分法による投資損益 - 酒類: 6300万
長期貸付金: -
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 33億600万

2021年12月

持分法による投資損益 - 酒類: 8000万
長期貸付金: -
研究開発費 - 東南アジア: -
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -145億6600万

2022年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: -
研究開発費 - 東南アジア: 1億900万
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -279億5700万

2023年12月

持分法による投資損益 - 酒類: -
長期貸付金: -
研究開発費 - 東南アジア: 1億500万
のれん調整差額: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -244億4700万