建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 572億4400万
- 2009年12月31日 +31.43%
- 752億3500万
- 2010年12月31日 -18.78%
- 611億300万
- 2011年12月31日 -22.21%
- 475億2900万
- 2012年12月31日 +6.42%
- 505億7800万
- 2013年12月31日 +47.9%
- 748億500万
- 2014年12月31日 +23%
- 920億800万
- 2015年12月31日 -42.75%
- 526億7100万
- 2016年12月31日 -0.57%
- 523億7100万
- 2018年12月31日 -18.22%
- 428億3100万
- 2019年12月31日 -1.14%
- 423億4200万
- 2020年12月31日 -28.1%
- 304億4500万
- 2021年12月31日 +22.8%
- 373億8700万
- 2022年12月31日 +50.04%
- 560億9500万
- 2023年12月31日 -22.79%
- 433億1100万
個別
- 2008年12月31日
- 127億3800万
- 2009年12月31日 -79.57%
- 26億300万
- 2010年12月31日 -95.01%
- 1億3000万
- 2011年12月31日 +123.08%
- 2億9000万
- 2012年12月31日 -40.69%
- 1億7200万
- 2013年12月31日 -1.16%
- 1億7000万
- 2014年12月31日 -75.88%
- 4100万
- 2015年12月31日 -78.05%
- 900万
- 2016年12月31日 +188.89%
- 2600万
- 2017年12月31日 -96.15%
- 100万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 3700万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 9億4700万
- 2020年12月31日 -26.82%
- 6億9300万
- 2021年12月31日 -9.67%
- 6億2600万
- 2022年12月31日 -20.77%
- 4億9600万
- 2023年12月31日 +284.48%
- 19億700万
有報情報
- #1 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 取得原価には、資産の取得に直接付随する費用、解体、除去及び原状回復コストの当初見積額等が含まれております。2024/03/28 15:14
土地及び建設仮勘定以外の資産の減価償却費は、見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。主な資産の種類別の見積耐用年数は以下のとおりであります。
- #2 注記事項－非金融資産の減損、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 減損損失のセグメント別内訳は、以下のとおりであります。2024/03/28 15:14
医薬事業において、ザンデリシブ(開発番号:ME-401)の日本以外での共同開発中止の決定に伴う無形資産(仕掛研究開発費)の減損損失14,330百万円を計上しました。回収可能価額は使用価値に基づいており、その価値をゼロとしております。(単位:百万円) オセアニア酒類 3,525 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・ソフトウェア 医薬 17,979 建設仮勘定・ソフトウェア仮勘定・その他の無形資産 その他 44,696 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・工具器具及び備品・土地・建設仮勘定・のれん・ソフトウェア・ソフトウェア仮勘定・その他の無形資産 合計 66,200
その他事業にはバイオケミカル事業が含まれております。当年度において、新型コロナ及び地政学リスクの顕在化に起因した世界的な原燃料高騰影響による収益性悪化などを受け、同事業に係る事業用資産について減損テストを実施しました。この結果、当年度において、バイオケミカル事業に係る非流動資産の減損損失42,957百万円を計上しました。当該減損損失42,957百万円の主な内訳は、のれん12,874百万円、建物及び構築物11,351百万円、機械装置及び運搬具11,305百万円であります。