2503 キリン HD

時価

2兆71億円

PER 予

13.58倍

2009年以降

赤字-154.43倍
（2009-2023年）

1.53倍

2009年以降

0.85-3.1倍
（2009-2023年）

3.23%

ROE 予

11.27%

ROA 予

4.36%

剰余金の配当（中間配当）、利益剰余金から資本剰余金への振替、のれん（IFRS）他1件

【期間】

3Q
通期
全期間

年度	剰余金の配当（中間配当）		利益剰余金から資本剰余金への振替		のれん（IFRS）		持分法で会計処理されている投資の売却益
2008/12	-		-		-		-
2009/12	-		-		-		-
2010/12	-		275億		-		-
2011/12	-130億		-		-		-
2012/12	-130億	赤縮	-		-		-
2013/12	-		-		-		-
2014/12	-		-		-		-
2015/12	-		-		-		-
2016/12	-		-		-		-
2018/12	-		-		2442億		-198億
2019/12	-		-		2339億	-4.2%	-
2020/12	-		-		2457億	+5%	-
2021/12	-		-		2642億	+7.5%	-
2022/12	-		-		2895億	+9.6%	-481億	赤拡
2023/12	-		-		3906億	+34.9%	-155億	赤縮

2008年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2009年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2010年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: 275億3500万
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2011年12月

剰余金の配当（中間配当）: -129億8400万
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2012年12月

剰余金の配当（中間配当）: -129億8300万
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2013年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2014年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2015年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2016年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: -
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2018年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: 2442億2200万
持分法で会計処理されている投資の売却益: -197億8200万

2019年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: 2338億9900万
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2020年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: 2457億900万
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2021年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: 2642億2500万
持分法で会計処理されている投資の売却益: -

2022年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: 2895億2600万
持分法で会計処理されている投資の売却益: -480億8800万

2023年12月

剰余金の配当（中間配当）: -
利益剰余金から資本剰余金への振替: -
のれん（IFRS）: 3905億6800万
持分法で会計処理されている投資の売却益: -154億7000万