四半期報告書-第178期第2四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2016/08/08 15:06
【資料】
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【項目】
38項目

金融商品関係

(金融商品関係)
前連結会計年度末(平成27年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
163,174163,174
(2) 長期借入金403,952409,4735,520

(注)1 金融商品の時価の算定方法
(1) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。
(2) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
区分連結貸借対照表計上額
(百万円)
投資有価証券
① 非上場株式(関連会社株式等)234,150
② 非上場株式(その他有価証券)15,416
③ その他1,685

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。
当第2四半期連結会計期間末(平成28年6月30日)
以下の科目が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
122,127122,127
(2) 長期借入金380,413393,30912,896

(注)1 金融商品の時価の算定方法
(1) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。
(2) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
区分四半期連結貸借対照表計上額
(百万円)
投資有価証券
① 非上場株式(関連会社株式等)220,035
② 非上場株式(その他有価証券)14,751
③ その他3,485

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。