2503 キリン HD

時価

1兆8901億円

PER 予

12.78倍

2009年以降

赤字-154.43倍
（2009-2023年）

1.44倍

2009年以降

0.85-3.1倍
（2009-2023年）

3.43%

ROE 予

11.27%

ROA 予

4.36%

株式交換による変動額、のれん - 医薬・バイオケミカル、法人所得税費用（IFRS）他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	株式交換による変動額		のれん - 医薬・バイオケミカル		法人所得税費用（IFRS）		剰余金の配当
2008/12	-		-		-		-224億
2009/12	-		-		-		-219億	赤縮
2010/12	-23百万		-		-		-229億	赤拡
2011/12	-		-		-		-250億	赤拡
2012/12	-		1250億		-		-260億	赤拡
2013/12	-		1228億	-1.8%	-		-
2014/12	-		1352億	+10.1%	-		-
2015/12	-		1178億	-12.9%	-		-
2016/12	-		999億	-15.1%	-		-
2018/12	-		-		516億		-
2019/12	-		-		354億	-31.5%	-
2020/12	-		-		247億	-30.2%	-
2021/12	-		-		312億	+26.2%	-
2022/12	-		-		476億	+52.6%	-
2023/12	-		-		466億	-2.1%	-

2008年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -224億3200万

2009年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -219億4900万

2010年12月

株式交換による変動額: -2300万
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -228億7800万

2011年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -250億900万

2012年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: 1250億4600万
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -259億6600万

2013年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: 1227億8200万
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -

2014年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: 1351億8200万
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -

2015年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: 1177億5900万
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -

2016年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: 999億2700万
法人所得税費用（IFRS）: -
剰余金の配当: -

2018年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: 516億4100万
剰余金の配当: -

2019年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: 353億8500万
剰余金の配当: -

2020年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: 247億900万
剰余金の配当: -

2021年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: 311億9300万
剰余金の配当: -

2022年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: 476億1500万
剰余金の配当: -

2023年12月

株式交換による変動額: -
のれん - 医薬・バイオケミカル: -
法人所得税費用（IFRS）: 466億1100万
剰余金の配当: -