販売権
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年12月31日
- -642億5100万
- 2019年12月31日 -19.57%
- -768億2800万
- 2020年12月31日
- -759億9400万
- 2021年12月31日 -12.69%
- -856億3500万
- 2022年12月31日 -3.71%
- -888億1000万
- 2023年12月31日 -14.95%
- -1020億9100万
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅱ) 販売権2024/03/28 15:14
販売権は、取得原価で当初認識しております。販売権は、見積耐用年数(5―20年)にわたり定額法で償却を行っており、減損の兆候が存在する場合はその都度、減損テストを実施しております。
(ⅲ) ソフトウェア - #2 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失のセグメント別内訳は、以下のとおりであります。2024/03/28 15:14
医薬事業において、バルドキソロンメチル(開発番号:RTA 402)の開発中止の決定に伴う無形資産(仕掛研究開発費)の減損損失8,275百万円を計上しました。回収可能価額は使用価値に基づいており、その価値をゼロとしております。(単位:百万円) オセアニア酒類 22 機械装置及び運搬具 医薬 10,843 建物及び構築物・販売権・その他の無形資産 その他 19,122 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・工具器具及び備品・土地・建設仮勘定・ソフトウェア・ソフトウェア仮勘定・その他の無形資産
その他事業にはバイオケミカル事業が含まれております。当年度において、ユーティリティコストの高騰や競争環境の激化、新規素材の各国認証取得時期の不透明性などを受け、同事業に係る事業用資産について減損の兆候があると判断し、減損テストを実施しました。この結果、当年度において、バイオケミカル事業に係る非流動資産の減損損失15,670百万円を計上しました。当該減損損失15,670百万円の主な内訳は、機械装置及び運搬具8,644百万円、建物及び構築物4,162百万円であります。