投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年12月31日
- -1693億3000万
- 2009年12月31日 -89.96%
- -3216億5400万
- 2010年12月31日
- -1409億1700万
- 2011年12月31日 -156.65%
- -3616億5800万
- 2012年12月31日
- -483億7900万
- 2013年12月31日
- 855億2600万
- 2014年12月31日
- -1393億9700万
- 2015年12月31日
- -706億5900万
- 2016年12月31日 -9.71%
- -775億2000万
有報情報
- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2024/03/28 15:14
前年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「子会社株式売却損」及び「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「子会社株式の売却による支出」は、金額的重要性が増したため、当年度において独立掲記しております。
この結果、前年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△34,002百万円は、「子会社株式売却損」250百万円、「その他」△34,251百万円として、また「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた4,612百万円は、「子会社株式の売却による支出」△442百万円、「その他」5,054百万円としてそれぞれ組替えております。 - #2 注記事項-非支配持分、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ④ 要約連結キャッシュ・フロー計算書2024/03/28 15:14
(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー(純額) 48,672 115,694 投資活動によるキャッシュ・フロー(純額) △17,185 △20,382 財務活動によるキャッシュ・フロー(純額) △29,032 △32,678 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動による資金の収入は前年同期に比べ676億円増加の2,032億円となりました。非資金損益項目である減損損失が362億円減少したものの、持分法で会計処理されている投資の売却益が326億円減少し、子会社株式売却損も191億円増加した他、運転資金の流出が149億円減少したこと等により、小計では334億円の増加となりました。小計以下でも法人所得税の支払額が322億円減少したこと等により、営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期比で増加となりました。2024/03/28 15:14
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の支出は前年同期に比べ2,157億円増加の2,261億円となりました。当年度の資金の収入には、子会社株式の売却や政策保有株式の縮減に向けた取組みを引き続き推進したことによる投資の売却がそれぞれ80億円ありました。一方、当年度に豪州子会社を通じてBlackmores Limitedに対する支配を獲得したことにより子会社株式の取得による支出が前年同期に比べ1,159億円増加したことや前年度の華潤麒麟飲料(大中華)有限公司売却の影響で持分法で会計処理されている投資の売却による収入が前年同期に比べ982億円減少となったことなどが前年同期比の支出増加要因となりました。なお、有形固定資産及び無形資産の取得については、前年同期に比べ153億円増加の1,138億円を支出しました。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 15:14
(単位:百万円) 注記 前年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産及び無形資産の取得による支出 △98,479 △113,810 その他 5,054 8,723 投資活動によるキャッシュ・フロー △10,399 △226,091 財務活動によるキャッシュ・フロー