- #1 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社の豪州子会社であるLION PTY LTDは、オセアニア飲料事業をBega Cheese Limitedに譲渡する契約を2020年11月26日に締結致しました。これに伴い、オセアニア飲料事業の資産及び負債は、それぞれ売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債に分類しております。
また、当社の子会社である協和キリン㈱は、持分法適用会社である日立化成ダイアグノスティックス・システムズ㈱の株式全持分について、昭和電工マテリアルズ㈱(2020年10月1日付で日立化成(株)より商号変更)に譲渡することを決定しました。これに伴い、持分法で会計処理されている投資(関連会社株式)5,097百万円を売却目的で保有する資産へ分類しております。
売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。
2021/03/30 13:48- #2 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
36.持分法で会計処理されている投資
各年度の持分法で会計処理されている投資の帳簿価額は、以下のとおりであります。
2021/03/30 13:48- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 売却目的で保有する資産
継続的な使用ではなく、売却により回収が見込まれる資産又は資産グループのうち、1年以内に売却する可能性が非常に高く、かつ現在の状態で即時に売却可能で、当社グループの経営者が売却を確約している場合には、売却目的で保有する資産又は処分グループとして分類し、資産は減価償却又は償却は行わず、又、持分法で会計処理されている投資は、持分法の適用を中止し、帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のうち、いずれか低い方の金額で測定することとしております。
② 非継続事業
2021/03/30 13:48- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の支出は前年同期に比べ596億円減少の1,160億円となりました。減少の主な要因は、前年同期に発生した㈱ファンケルの株式取得の反動により、持分法で会計処理されている投資の取得が前年同期に比べ1,326億円減少の19億円となったことです。一方、当期はニュー・ベルジャン・ブルーイング社の子会社化に伴い子会社株式の取得による支出が前年同期に比べ351億円増加の396億円となりました。有形固定資産及び無形資産の取得については、前年同期に比べ34億円減少の930億円を支出しました。また、前年同期比では179億円減少したものの、政策保有株式の縮減に向けた取組みを引き続き推進したことにより投資の売却により194億円の収入がありました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2021/03/30 13:48- #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
| (単位:百万円) |
| 子会社株式の売却による収入 | 28 | 21,087 | 18 |
| 持分法で会計処理されている投資の取得による支出 | | △134,497 | △1,885 |
| その他 | | △772 | △2,339 |
2021/03/30 13:48- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 無形資産 | 8,9,18 | 168,905 | 209,291 |
| 持分法で会計処理されている投資 | 5,36 | 384,756 | 387,467 |
| その他の金融資産 | 10 | 139,018 | 105,740 |
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