有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 一般管理費のうち主要な費目及び金額2021/03/30 13:48
前事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 当事業年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 情報システム費 5,327 11,320 研究開発費 4,396 7,452 - #2 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 研究開発費及びソフトウエア開発費2021/03/30 13:48
期中に費用認識した研究開発費は、前年度及び当年度においてそれぞれ66,189百万円及び64,517百万円であり、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。なお、期中に費用認識したソフトウエア開発費は、前年度及び当年度においてそれぞれ11,392百万円及び14,424百万円であり、連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。 - #3 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の「販売費及び一般管理費」の内訳は、以下のとおりであります。2021/03/30 13:48
(単位:百万円) 運搬費 72,637 73,938 研究開発費 66,174 64,500 減価償却費及び償却費 38,822 38,453 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③ 自己創設無形資産(開発費)2021/03/30 13:48
当社グループで発生した研究開発費は、次の資産計上の要件のすべてを満たす開発活動に対する支出を除き、発生時に費用として認識しております。
・使用又は売却に利用できるように無形資産を完成させることの技術上の実行可能性 - #5 研究開発活動
- 当社グループでは、食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV先進企業となることを目指しています。食から医にわたる領域での価値創造に向けては、既存事業の「食領域」(酒類・飲料事業)と「医領域」(医薬事業)に加え、2つの中間領域にあたる「ヘルスサイエンス領域」の立ち上げにつながるイノベーションの創造に取り組んでいます。当社グループの研究開発活動は、キリンホールディングス㈱R&D本部の3研究所及び各事業会社の研究所で行っています。ヘルスサイエンス領域におけるオープンイノベーションを加速するため、CVCファンド「KIRIN HEALTH INNOVATION FUND」を設立し、腸内細菌由来のアレルギー予防薬・治療薬の開発を行うSiolta Therapeutics Inc.に出資するなど、有望な技術の開発・応用・実用化を可能にするためにグループ内外のオープンイノベーションを積極的に推進しています。2021/03/30 13:48
当年度におけるグループ全体の研究開発費は645億円です。セグメントごとの主な研究開発成果は以下のとおりで、キリンホールディングス㈱R&D本部の研究開発費は<全社(共通)>に含まれております。
<国内ビール・スピリッツ事業>キリンビール㈱は、「一番搾り」ブランドから「キリン一番搾り糖質ゼロ」を2020年10月に新発売しました。本商品は、国内で初めて※1、ビールカテゴリーで糖質ゼロ※2を実現した商品です。「一番搾り製法※3」による“雑味のない澄んだ麦のうまみ”と、約5年の歳月をかけて350回以上の試験醸造を重ね、キリンビール㈱の技術力を結集させることで、国内で初めてビールカテゴリーで「糖質ゼロ」を実現しました。お客様がビールカテゴリーに期待する「おいしさ」「糖質ゼロ」を実現することで、既存のビールユーザーに加え、健康志向の高いお客様への期待にも応え、ビールの新たな魅力を広げていきます。