無形資産(IFRS)
連結
- 2020年12月31日
- 2092億9100万
- 2021年12月31日 -6.19%
- 1963億4100万
有報情報
- #1 注記事項-その他の営業収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の「その他の営業収益」の内訳は、以下のとおりであります。2022/03/30 15:22
(単位:百万円) 前年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) 当年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) 有形固定資産及び無形資産売却益 1,629 3,061 子会社株式売却益 42 23 - #2 注記事項-その他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の「その他の営業費用」の内訳は、以下のとおりであります。2022/03/30 15:22
(注)前年度における事業構造改善費用は、連結子会社における特別退職金等3,769百万円及び工場再編費用668百万円等を計上したものです。当年度における事業構造改善費用は、連結子会社における工場再編費用658百万円及び特別退職金等604百万円等を計上したものです。(単位:百万円) ソフトウェア開発費 14,424 14,793 有形固定資産及び無形資産除売却損 1,942 2,041 その他 12,496 9,336 - #3 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度における、報告日後の資産の取得に係るコミットメントは、以下のとおりであります。2022/03/30 15:22
(注) 上記の金額は、医薬事業における開発品又は製品の導入契約に係る開発・販売目標の達成に伴うマイルストンペイメントの最大支払額が含まれております。マイルストンの達成は不確実性が非常に高いため、実際の支払額は大幅に異なる可能性があります。(単位:百万円) 有形固定資産の取得 25,991 42,222 無形資産の取得 250,045 311,679 合計 276,036 353,901 - #4 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える会計上の判断については以下のとおりであります。2022/03/30 15:22
・ 有形固定資産、のれん及び無形資産の減損テストにおける資金生成単位又は資金生成単位グループの決定(注記「9.非金融資産の減損」参照)
また当社グループの連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、以下のとおりであります。 - #5 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。2022/03/30 15:22
前年度における売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債は、当社の豪州子会社であるLION PTY LTDのオセアニア飲料事業の資産及び負債、並びに当社の子会社である協和キリン㈱の持分法で会計処理されている投資(関連会社株式)から構成されております。(単位:百万円) 有形固定資産 37,611 ― 無形資産 679 ― 持分法で会計処理されている投資 8,416 ―
オセアニア飲料事業並びに持分法で会計処理されている投資(関連会社株式)の譲渡手続は当年度に完了しております。 - #6 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 帳簿価額の調整表2022/03/30 15:22
「無形資産」の帳簿価額の増減、取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりであります。
① 帳簿価額 - #7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 無形資産2022/03/30 15:22
無形資産の認識後の測定方法として、原価モデルを採用しております。無形資産は取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。取得原価には、資産の取得に直接付随する費用、自己創設の過程で生じる従業員給付費用及び消費したサービスに関する費用等が含まれております。
① 個別取得した無形資産 - #8 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失のセグメント別内訳は、以下のとおりであります。2022/03/30 15:22
医薬事業における事業用資産のうち販売権については、一部製品の収益性低下等から、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。回収可能価額は使用価値を基に測定しております。(単位:百万円) 医薬 5,286 建物及び構築物・販売権 その他 71,409 建物及び構築物・機械装置及び運搬具・土地・建設仮勘定・のれん・ブランド・その他の無形資産 合計 77,390
その他事業にはミャンマー酒類事業が含まれております。ミャンマー酒類事業における非流動資産については、2021年2月に発生したクーデター以降、同事業の見通しに著しい不確実性が生じていること等から、入手可能な最新の情報及び考えられるリスクを考慮して、減損テストを実施しました。この結果、回収可能価額はゼロと算出されたことから、当年度において、減損損失68,049百万円を計上しております。当該減損損失68,049百万円の主な内訳は、のれん22,243百万円、ブランド20,392百万円、その他の無形資産11,342百万円、機械装置及び運搬具11,009百万円であります。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①事業全体の状況2022/03/30 15:22
当年度末の資産合計は、前年度末に比べ126億円増加して2兆4,719億円となりました。有形固定資産、のれん、無形資産については、ミャンマー酒類事業の減損損失を680億円計上したものの、ファーメンタム社の子会社化の影響や設備投資による増加等によって、前年度末に比べ175億円の増加となりました。また、棚卸資産が前年度末比301億円増加、営業債権及びその他の債権が前年度末比158億円増加しました。一方、オセアニア飲料事業の売却等により、売却目的で保有する資産が737億円減少しました。
資本は、利益剰余金が173億円増加、その他の資本の構成要素が382億円増加し、前年度末に比べ521億円増加して1兆1,480億円となりました。その他の資本の構成要素の増加要因は、主に円安の影響によって在外営業活動体の換算差額が438億円増加した影響です。 - #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2022/03/30 15:22
(単位:百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産及び無形資産の取得による支出 △93,026 △86,335 有形固定資産及び無形資産の売却による収入 2,083 6,977 投資の取得による支出 △606 △2,907 - #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2022/03/30 15:22
(単位:百万円) のれん 7,9 245,709 264,225 無形資産 8,9,18 209,291 196,341 持分法で会計処理されている投資 5,36 387,467 399,367 - #12 配当政策(連結)
- 当社は、2022年中計にて策定した資本政策に基づき、事業への資源配分及び株主還元について以下の通り考えております。2022/03/30 15:22
事業への資源配分については、ヘルスサイエンス領域を中心とした成長投資を最優先としながら、既存事業の強化・収益性改善に資する投資を行います。また、将来のキャッシュ・フロー成長を支える無形資産(ブランド・研究開発・ICT・人的資本など)及び新規事業創造への資源配分を安定的かつ継続的に実施します。なお、投資に際しては、グループ全体の資本効率を維持・向上させる観点からの規律を働かせます。株主還元についても、経営における最重要課題の一つと考えており、1907年の創立以来、毎期欠かさず配当を継続しております。「平準化EPSに対する連結配当性向40%以上」による配当を安定的かつ継続的に実施するとともに、自己株式の取得については、追加的株主還元として最適資本構成や市場環境及び投資後の資金余力等を総合的に鑑み、実施の是非を検討していきます。
当期の剰余金の配当につきましては、平準化EPSに対する連結配当性向40%以上に基づき、1株につき中間配当32.5円、期末配当32.5円とし、年間65円配当としました。